エマ・ワトソンらディズニー「美女と野獣」実写版キャストから日本ファンにメッセージ<動画到着>


【エマ・ワトソン 美女と野獣/モデルプレス=1月13日】主人公・ベルをエマ・ワトソンが演じるディズニー実写映画『美女と野獣』(4月21日公開)から、日本のファンに向けてキャストのニューイヤーコメントが到着した。

ディズニー実写版「美女と野獣」より(C)2016 Disney Enterprises,Inc.All Rights Reserved.
ディズニー実写版「美女と野獣」より(C)2016 Disney Enterprises,Inc.All Rights Reserved.
◆エマからコメント到着

映像には、ベル役のエマのほか、野獣役のダン・スティーヴンス、ガストン役のルーク・エヴァンス、そして『アナと雪の女王』のオラフの声優でお馴染みのル・フウ役ジョシュ・ギャッドが登場。

エマからは「ディズニー『美女と野獣』の出演者から、みなさんへ明けましておめでとう」とメッセージがファンに向けて贈られ、またジョシュは「新年の抱負はこうするといいよ!『美女と野獣』を誰よりも早く観に行く!」と彼らしくユーモアたっぷり。それに対してダンも「それいいね!絶対見逃さないでね」と作品をアピール。豪快キャスト陣の和気あいあいとした雰囲気の伺える映像となっている。

◆「美女と野獣」を実写映画化

珠玉のミュージカル・ナンバーとともに、今なお世界中で愛されて続けているディズニー・アニメーション『美女と野獣』を今回実写映画化。

メガホンを執るのは、アカデミー賞を始め、数々の映画賞に輝くミュージカル「ドリームガールズ」や「シカゴ」を手掛けたビル・コンドン監督。今作の最大の魅力である音楽やミュージカルパートの演出がどのように実写化されるのか注目が集まっている。(modelpress編集部)

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