菅田将暉・横浜流星・成田凌・杉野遥亮の歌唱&パフォーマンスに反響「カッコいい」「最高」


【菅田将暉/モデルプレス=12月21日】俳優の菅田将暉、横浜流星、成田凌、杉野遥亮からなるグリーンボーイズが歌う「声」のミュージックビデオ(以下、MV)が公開。ネット上では多くの反響が寄せられている。

(左から)成田凌、菅田将暉、横浜流星、杉野遥亮
(左から)成田凌、菅田将暉、横浜流星、杉野遥亮
GReeeeNの名曲「キセキ」誕生にまつわる軌跡と奇跡を描く、松坂桃李と菅田のダブル主演映画「キセキ -あの日のソビト-」(2017年1月28日公開)より、劇中でGReeeeNを演じるリーダー・ヒデ役の菅田、ナビ役の横浜、クニ役の成田、ソウ役の杉野が、グリーンボーイズという名前で2017年1月24日にCDデビュー。このほど、グリーンボーイズの「声」のMVが完成した。

グリーンボーイズ「声」(2017年1月24日発売)
グリーンボーイズ「声」(2017年1月24日発売)
菅田将暉デザインのグリーンボーイズのロゴ
菅田将暉デザインのグリーンボーイズのロゴ
◆グリーンボーイズ「声」MVの見どころ

「声」は本家GReeeeNのデビュー前の代表曲で、劇中ではグリーンボーイズの結成のきっかけになり、初ライブシーンでも歌唱され、4人の強い想いが込められた、まさにグリーンボーイズのはじまりの曲。MVは、ヴォーギングダンスのハンドパフォーマンスをモチーフにして、歌唱するメンバーとプロダンサーの二人羽織で何とも不思議な違和感をテクニカルに、そしてユーモラスにパフォーマンスをしているところが特徴だ。

ヴォーギングダンスとはファッション雑誌「VOGUE(ヴォーグ)」のモデルのポーズに似ていたことが由来。様式化されたクラブダンス・ストリートダンスで、1990年に歌手・マドンナのシングル「ヴォーグ」のMVで世界的に知られた。

映画のシーンも切り取り、まさに劇中から飛び出てきたようなハッピーなMVとなっている。

◆反響続々

このMVを観た人からは「カッコいい~」「最高」「イケメンすぎ」「カッコいいのに可愛い」「菅田くんの声好き」など反響が寄せられており、発売を心待ちにしている。(modelpress編集部)

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