永野芽郁に三浦翔平“突然のバックハグ”&白濱亜嵐“限界接近の床ドン”…胸キュン連発の初恋解禁


【永野芽郁・ひるなかの流星/モデルプレス=12月7日】主演に永野芽郁を迎え、共有に三浦翔平、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)が揃う映画「ひるなかの流星」(2017年3月24日)のポスター画像と特報映像が7日、解禁された。

映画「ひるなかの流星」のポスター(C)2017 フジテレビジョン 東宝 集英社 (C)やまもり三香/集英社
映画「ひるなかの流星」のポスター(C)2017 フジテレビジョン 東宝 集英社 (C)やまもり三香/集英社
◆“初恋のバイブル”を映画化

2011年~2014年まで集英社「マーガレット」で連載され、コミックス累計発行部数は212万部を突破、女子中高生の“初恋のバイブル”として絶大な支持を集めている「ひるなかの流星」(やまもり三香/集英社マーガレットコミックス刊)を実写化。

主人公の女子高生・与謝野すずめ役を主演の永野、すずめが初めて恋に落ちる担任教師・獅子尾五月役を三浦、獅子尾に対するすずめの想いを知りながらも、徐々に彼女に惹かれていく“女子が大の苦手”なクラスメイト・馬村大輝役を白濱がそれぞれ演じる。

◆胸キュンシーン&台詞が満載

今回、解禁となった映像で、ナレーションをつとめているのは、等身大の女子高生・すずめを演じた永野。ポスターにもある「先生に恋した」「同級生に恋された」と綴られたキャッチコピーが、甘くほろ苦いすずめの初恋を彩る。

映像には、獅子尾(三浦)が後ろから抱きしめる突然のバックハグ、頭を撫でる頭ポン(あたぽん)、そして馬村(白濱)の告白や、手つなぎ登校など、恋心をくすぐる興奮の胸キュンシーン・台詞が満載。

そして、最期を締めくくるのは、すずめと馬村が互いの顔を限界まで接近させた床ドンのシーンと、原作の名場面も目白押し。果たしてすずめと結ばれるのは、獅子尾か、馬村か、輝かしくも切ない究極の選択が迎える結末に、早くも期待が高まる。(modelpress編集部)

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