本田翼“奇跡の処女”裏側を明かす「身を任せつつ…」


【本田翼/モデルプレス12月7日】モデルで女優の本田翼が7日発売の雑誌「steady.」1月号カバーガールに初登場。誌面インタビューでは、“奇跡の処女”を演じた映画『土竜の唄 香港狂騒曲』(12月23日公開)の撮影を振り返った。

映画撮影を振り返った本田翼(C)モデルプレス
映画撮影を振り返った本田翼(C)モデルプレス
「steady.」1月号(宝島社、2016年12月7日発売)表紙:本田翼
「steady.」1月号(宝島社、2016年12月7日発売)表紙:本田翼
チェスターコートにグリーンのマフラーを合わせた冬のコーディネートで表紙を飾った本田。誌面ではトレンチコートやビッグカラーのコート、ライダースジャケットなど存在感のある冬アウターを続々と着こなした。

◆本田翼「刺激的な現場」撮影を回顧

同作にて本田が演じたのは“奇跡の処女”の異名を持つ、ヤクザの親分の娘・轟迦蓮(とどろきかれん)役。

これまでの本田からは想像できないシーンの連続である同作だが、本田は「面白かったですよ」と撮影を振り返り。キレると手がつけられないはぐれヤクザ・桜罵百治(さくらばももじ)を演じた古田新太との共演シーンでは「古田さんのアドリブに身を任せつつ……。個性的なキャラクターの先輩ばかりで刺激的な現場でした」と充実した撮影の裏側を明かした。

このほかインタビューで本田は、今年の振り返りや、今後の課題、仕事とプライベートの切り分けなどを語った。(modelpress編集部)

情報提供:「steady.」(宝島社)

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