【華原朋美／モデルプレス＝12月5日】アーティストの華原朋美（42）が体調不良による約1ヶ月間活動休止から5日、復帰し、入院生活について明かした。

◆華原朋美、1ヶ月間休養

華原は、発熱や倦怠感などの体調不良を訴えて医療機関で検査を受けたところ「急性ストレス反応」と診断。約1ヶ月間の休養期間が必要となり、活動休止していた。

◆華原朋美、「PON！」で復帰

5日、月曜日のレギュラーを務める日本テレビ系「PON！」に出演し、芸能活動を再開。華原は「ご心配をおかけしました。今日から復活します」とあいさつし、「本当にいろいろ心配をかけまして、申し訳ありませんでした」と謝罪した。

◆入院生活は…

入院中は「テレビやインターネットからは一切離れていた」と閉鎖的な状況だったというが、4日、休止中の出来事を振り返ったところ「いろいろな人が逮捕されたり。一番すごかったのは『ミヤネ屋』（「情報ライブ ミヤネ屋」（読売テレビ・日本テレビ））の（ASKA容疑者との）電話はすごいなと。いろんな組織がどうのこうのと…」と話していた。

また「PON！」のレギュラー出演にも危機感があったようで「またここに座れて、本当にうれしい」とし、「復帰でいろんなことを頑張っていきたいので、どうぞ見捨てないでください」と懇願した。（modelpress編集部）