「堂本兄弟」再び KinKi Kids20周年イヤーでHey! Say! JUMP山田涼介、乃木坂46ら登場
【KinKi Kids／モデルプレス＝11月9日】ゲストを迎えてのトークや、KinKi Kids×一流ミュージシャンの“生演奏”が見どころの伝説の音楽バラエティー「堂本兄弟」（フジテレビ系）が「堂本兄弟もうすぐクリスマスSP」と題して、12月16日午後11時から1時間にわたって放送することが決定した。
「堂本兄弟」再び KinKi Kids20周年イヤーでHey! Say! JUMP山田涼介、乃木坂46ら登場（C）フジテレビ
2016年はKinKi Kidsデビュー20周年突入イヤーであると同時に、「堂本兄弟」も番組スタートから15周年を迎えるというダブルでおめでたい年。そんな記念すべきタイミングで、KinKi Kidsと仲の良いメンバーが集い、ゲストにはまさに今年話題を集めたHey! Say! JUMPの山田涼介、乃木坂46、トレンディエンジェルの3組を迎え、楽しいトークと豪華な音楽セッションを繰り広げる。
◆山田涼介「ジャニーズで一番面倒くさい先輩」暴露？
月9ドラマ「カインとアベル」で主演を務める山田とのトークでは、「ジュニア時代の忘れられない失敗」や「ジャニーズで一番面倒くさい先輩」など、KinKi Kidsとのジャニーズ事務所の先輩後輩の関係で、他では聞けない様々なジャニーズ話を展開。
また「KinKi Kidsのブンブブーン」（毎週日曜午後1時30分～）のUSJロケですっかり意気投合した乃木坂46メンバーとは、2016年ももうすぐ終わるということで「今年あったおもしろ・赤面・失敗事件」や「今ココで重大な秘密を告白選手権！」を楽しくトーク。さらにジャニーズが大好きなトレンディエンジェルとは、注目を集めた2016年を振り返る。
◆堂本ブラザーズバンドと豪華コラボ
「堂本兄弟」おなじみのライブ感あふれる音楽セッションコーナーでは、KinKi Kidsの名曲「愛のかたまり」をKinKi Kids×山田涼介×堂本ブラザーズバンドで、乃木坂46の「サヨナラの意味」は乃木坂46×堂本ブラザーズバンドで、大ヒット中のシングル「道は手ずから夢の花」はシンガーソングライターであり、この曲の作詞作曲を手掛けた安藤裕子を迎えKinKi Kids×安藤裕子×堂本ブラザーズバンドで、さらにKinKi Kids×堂本ブラザーズバンドでKinKi Kidsメドレーもたっぷり放送する。（modelpress編集部）
■チーフプロデューサー・三浦淳（フジテレビ第二制作センター）コメント
僕はディレクター時代を含めKinKi Kidsの2人とは10年以上お付き合いをさせていただいていますが、この2年間「KinKi Kidsのブンブブーン」というロケバラエティーで一緒に仕事をさせていただく中で、2人の魅力をあらためて知りました。ゲストにはもちろん、ロケ先で出会った一般の方にも気さくに話しかける一方で、“寒い、暑い、眠い、疲れた、興味ない”など、素直な言葉や態度で、飾らない部分を出す姿に非常に親しみを覚えてきました。
ところが「堂本兄弟」で歌って、ギターを弾いている姿を見ると、ロケでは見たことのないくらいアーティストな表情を見せつけられ、リハーサルの時からドキドキ、ワクワクしてしまいます。彼らのコンサートを見に行くと同じ気持ちになるのですが、歌っている時の2人は抜群にカッコ良く、“憧れのスター”のポジションにいるのに、トークになると急にロケの時と同じ“関西の気の良い兄ちゃん”になります。そのギャップがたまらなく、ファンの皆さんがKinKi Kidsにハマってしまうのがよくわかります（笑）。そんな両方のKinKi Kidsの魅力がいっぺんに見られるのがこの「堂本兄弟SP」なのかもしれません。今回もプレミアムな放送になりそうで、今からワクワクが止まりません。お見逃しなく！
2016年はKinKi Kidsデビュー20周年突入イヤーであると同時に、「堂本兄弟」も番組スタートから15周年を迎えるというダブルでおめでたい年。そんな記念すべきタイミングで、KinKi Kidsと仲の良いメンバーが集い、ゲストにはまさに今年話題を集めたHey! Say! JUMPの山田涼介、乃木坂46、トレンディエンジェルの3組を迎え、楽しいトークと豪華な音楽セッションを繰り広げる。
◆山田涼介「ジャニーズで一番面倒くさい先輩」暴露？
月9ドラマ「カインとアベル」で主演を務める山田とのトークでは、「ジュニア時代の忘れられない失敗」や「ジャニーズで一番面倒くさい先輩」など、KinKi Kidsとのジャニーズ事務所の先輩後輩の関係で、他では聞けない様々なジャニーズ話を展開。
また「KinKi Kidsのブンブブーン」（毎週日曜午後1時30分～）のUSJロケですっかり意気投合した乃木坂46メンバーとは、2016年ももうすぐ終わるということで「今年あったおもしろ・赤面・失敗事件」や「今ココで重大な秘密を告白選手権！」を楽しくトーク。さらにジャニーズが大好きなトレンディエンジェルとは、注目を集めた2016年を振り返る。
◆堂本ブラザーズバンドと豪華コラボ
「堂本兄弟」おなじみのライブ感あふれる音楽セッションコーナーでは、KinKi Kidsの名曲「愛のかたまり」をKinKi Kids×山田涼介×堂本ブラザーズバンドで、乃木坂46の「サヨナラの意味」は乃木坂46×堂本ブラザーズバンドで、大ヒット中のシングル「道は手ずから夢の花」はシンガーソングライターであり、この曲の作詞作曲を手掛けた安藤裕子を迎えKinKi Kids×安藤裕子×堂本ブラザーズバンドで、さらにKinKi Kids×堂本ブラザーズバンドでKinKi Kidsメドレーもたっぷり放送する。（modelpress編集部）
■チーフプロデューサー・三浦淳（フジテレビ第二制作センター）コメント
僕はディレクター時代を含めKinKi Kidsの2人とは10年以上お付き合いをさせていただいていますが、この2年間「KinKi Kidsのブンブブーン」というロケバラエティーで一緒に仕事をさせていただく中で、2人の魅力をあらためて知りました。ゲストにはもちろん、ロケ先で出会った一般の方にも気さくに話しかける一方で、“寒い、暑い、眠い、疲れた、興味ない”など、素直な言葉や態度で、飾らない部分を出す姿に非常に親しみを覚えてきました。
ところが「堂本兄弟」で歌って、ギターを弾いている姿を見ると、ロケでは見たことのないくらいアーティストな表情を見せつけられ、リハーサルの時からドキドキ、ワクワクしてしまいます。彼らのコンサートを見に行くと同じ気持ちになるのですが、歌っている時の2人は抜群にカッコ良く、“憧れのスター”のポジションにいるのに、トークになると急にロケの時と同じ“関西の気の良い兄ちゃん”になります。そのギャップがたまらなく、ファンの皆さんがKinKi Kidsにハマってしまうのがよくわかります（笑）。そんな両方のKinKi Kidsの魅力がいっぺんに見られるのがこの「堂本兄弟SP」なのかもしれません。今回もプレミアムな放送になりそうで、今からワクワクが止まりません。お見逃しなく！
