柏木由紀、ミニスカで美脚全開 自作詞楽曲初披露に観客うっとり


【柏木由紀/モデルプレス=11月6日】AKB48の柏木由紀が4日、神奈川県・横浜国際プールにて行われた“B-LEAGUE”プロバスケットボールリーグの横浜ビー・コルセアーズ VS 川崎ブレイブサンダースのハーフタイムショーに出演。パニエのミニスカ衣装に身を包み、3500人のバスケットファンの前で3曲を熱唱。応援に華を添えた。

柏木由紀、ミニスカで美脚全開 自作詞楽曲初披露に観客うっとり
柏木由紀、ミニスカで美脚全開 自作詞楽曲初披露に観客うっとり
◆大舞台にソロ出演… 初歌唱の楽曲も

ソロで数々の大舞台のコンサートを行い、先日も初の全国ツアーを終了したばかりの柏木だが、スポーツイベントのソロ歌唱は初めてということもあり、本人も緊張の中、AKB48の「前しか向かねえ」で名刺代わりの1曲に会場のバスケファンも一緒に盛り上がり、朝ドラの主題歌にもなった「365日の紙飛行機」では、見ているファンもつい口ずさんで一緒に柏木と歌うシーンが見受けられるなど、AKB48の大ヒットソングに会場のボルテージもMAXに。

柏木由紀
柏木由紀
柏木由紀
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クライマックスには、最新曲「miss you」を歌唱。この曲は今月23日にリリースする柏木由紀1st LIVE TOUR「~寝ても覚めてもゆきりんワールド日本縦断みーんな夢中にさせちゃうぞっ?~」のDVD特典として、本人作詞で作られた新曲。今回初歌唱となったが、初めて歌ったようには見えないほど、会場と一体となりハーフタイムを盛り上げた。

「それでは後半戦、逆転を期待して、みんなで盛り上がって応援していきましょう!」と地元横浜ビー・コルセアーズのファンからも拍手喝采の中、両チームの選手も見惚れるほど抜群の歌唱力で、柏木の魅力を存分に披露するライブとなった。(modelpress編集部)

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