野崎萌香の台湾旅行をマネしたい!観光&グルメスポット5選
【野崎萌香/女子旅プレス=10月20日】モデルの野崎萌香さんが、16日より自身のSNSで、台湾人気観光地の九份や絶品グルメを満喫する姿を次々と公開しています。野崎さんならではのお洒落な台湾旅は女子なら参考にしたくなるスポットばかり。そこで今回は、野崎さんが台湾で訪れたスポットを5つご紹介します。
♥台湾を象徴する風景と出会える「九份」
台北市内からバスで約1時間半。かつては金鉱の町として栄え、現在は赤提灯の明かりが灯るノスタルジックな風景で人気を集める九份(きゅうふん)。細く入り組んだまるで迷路のような路地に、レトロな喫茶店や茶藝館が軒を連ねています。
九份へ来たら、まずはランドマーク的存在の「阿妹茶酒館」と一緒に記念撮影するのを忘れずに。建物の外観ばかりが注目されがちですが、店内のテラス席からは穏やかな基隆湾の風景を一望できまるのでぜひティータイムも楽しんでみて。
♥小籠包といえばここ!「鼎泰豐」
野崎さんに「これを食べないと台湾の旅が始まらない」と言わしめる台湾料理店「鼎泰豐(ディンタイフォン)」の小籠包。かつてニューヨークタイムズ紙が選ぶ「世界の人気レストラン10店」のひとつにも取り上げられた、地元で知らぬ者のいない有名店です。
看板料理の小籠包は、もちっとした薄皮の中にジューシーな台湾産黒豚肉と旨味の詰まった肉汁がたっぷり。ベーシックな豚肉以外にも、ずわい蟹、ホタテ、蟹みそ、ウニなど種類豊富で、野崎さんがチョイスした「大好きな鼎泰豐のトリュフ入り小籠包」も絶品です。
♥SNS映え抜群のメニューが豊富な「PLAY HOUSE」
一時期、ドリンクやスイーツにわたあめをトッピングした斬新なカフェメニューがSNS上で話題となりましたが、実は台湾にもフォトジェニックな“わたあめメニュー”を提供するスポットがあるんです。
それが、野崎さんも「雲とクマがモチーフの可愛いレストラン」として紹介した「PLAY HOUSE」というお店。
光復、北安路、信義に店舗を展開しており、わたあめののったドリンク以外に、今流行りの注射器や輸血バッグを使ったインパクト大なドリンクもあるので、写真好きの女子はぜひチェックしてみて。
♥台北一のパワースポット「龍山寺」
台北最古の歴史を誇る「龍山寺(りゅうざんじ)」は、連日大勢の参拝客で賑わうパワースポット。観光客だけでなく、地元の方も日常的にお参りに訪れます。
人気の理由は恋愛、学業、金運などさまざまな神様がこのお寺に集めてまつられているから。そのため「龍山寺」だけであらゆる神様へお願いごとが出来るんです。お参りがてら、台湾式のおみくじを引くのも忘れずに。
♥美味しい2つの鍋を一度に楽しめる「無老鍋」
台湾グルメといえば、鍋料理の存在も見逃せません。野崎さんがディナーで訪れた「無老鍋」は、鍋が間仕切りしてあって、片方で薬草や漢方を煮込んだ白湯鍋を、もう片方で白湯鍋に程よい辛さを加えた鍋の、2つの味を一度に楽しめるんです。
肉も野菜もたっぷり摂れて、コラーゲンもたっぷり、しかもヘルシーと良いことづくめなので、ちょっと食べすぎてしまっても身体に良いことをしている気になれますよね。
近年、日本人の海外女子旅先として1、2を争うほど絶大な人気を誇る台湾。ちょうどこれから台湾旅行へ行こうと検討中の方や、もう一度訪れたいと考えている方も多いはず。
次の台湾旅行は、人気観光スポットも美味しいグルメも網羅した、野崎さんと同じ観光ルートをそのまま巡ってみるのもありかもしれませんよ。(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。
♥台湾を象徴する風景と出会える「九份」
台北市内からバスで約1時間半。かつては金鉱の町として栄え、現在は赤提灯の明かりが灯るノスタルジックな風景で人気を集める九份(きゅうふん)。細く入り組んだまるで迷路のような路地に、レトロな喫茶店や茶藝館が軒を連ねています。
九份へ来たら、まずはランドマーク的存在の「阿妹茶酒館」と一緒に記念撮影するのを忘れずに。建物の外観ばかりが注目されがちですが、店内のテラス席からは穏やかな基隆湾の風景を一望できまるのでぜひティータイムも楽しんでみて。
♥小籠包といえばここ!「鼎泰豐」
野崎さんに「これを食べないと台湾の旅が始まらない」と言わしめる台湾料理店「鼎泰豐(ディンタイフォン)」の小籠包。かつてニューヨークタイムズ紙が選ぶ「世界の人気レストラン10店」のひとつにも取り上げられた、地元で知らぬ者のいない有名店です。
看板料理の小籠包は、もちっとした薄皮の中にジューシーな台湾産黒豚肉と旨味の詰まった肉汁がたっぷり。ベーシックな豚肉以外にも、ずわい蟹、ホタテ、蟹みそ、ウニなど種類豊富で、野崎さんがチョイスした「大好きな鼎泰豐のトリュフ入り小籠包」も絶品です。
♥SNS映え抜群のメニューが豊富な「PLAY HOUSE」
一時期、ドリンクやスイーツにわたあめをトッピングした斬新なカフェメニューがSNS上で話題となりましたが、実は台湾にもフォトジェニックな“わたあめメニュー”を提供するスポットがあるんです。
それが、野崎さんも「雲とクマがモチーフの可愛いレストラン」として紹介した「PLAY HOUSE」というお店。
光復、北安路、信義に店舗を展開しており、わたあめののったドリンク以外に、今流行りの注射器や輸血バッグを使ったインパクト大なドリンクもあるので、写真好きの女子はぜひチェックしてみて。
♥台北一のパワースポット「龍山寺」
台北最古の歴史を誇る「龍山寺(りゅうざんじ)」は、連日大勢の参拝客で賑わうパワースポット。観光客だけでなく、地元の方も日常的にお参りに訪れます。
人気の理由は恋愛、学業、金運などさまざまな神様がこのお寺に集めてまつられているから。そのため「龍山寺」だけであらゆる神様へお願いごとが出来るんです。お参りがてら、台湾式のおみくじを引くのも忘れずに。
♥美味しい2つの鍋を一度に楽しめる「無老鍋」
台湾グルメといえば、鍋料理の存在も見逃せません。野崎さんがディナーで訪れた「無老鍋」は、鍋が間仕切りしてあって、片方で薬草や漢方を煮込んだ白湯鍋を、もう片方で白湯鍋に程よい辛さを加えた鍋の、2つの味を一度に楽しめるんです。
肉も野菜もたっぷり摂れて、コラーゲンもたっぷり、しかもヘルシーと良いことづくめなので、ちょっと食べすぎてしまっても身体に良いことをしている気になれますよね。
近年、日本人の海外女子旅先として1、2を争うほど絶大な人気を誇る台湾。ちょうどこれから台湾旅行へ行こうと検討中の方や、もう一度訪れたいと考えている方も多いはず。
次の台湾旅行は、人気観光スポットも美味しいグルメも網羅した、野崎さんと同じ観光ルートをそのまま巡ってみるのもありかもしれませんよ。(女子旅プレス/modelpress編集部)
※記事は女子旅プレスの調査及び主観に基づくものであり、店舗のサービスが保証されるものではありません。