EXILE関口メンディー、優しさにじみ出る“神対応”が話題「心広すぎ」「最高に笑った」


【関口メンディー/モデルプレス=9月23日】EXILE兼GENERATIONS from EXILE TRIBEの関口メンディーが22日放送のTBS系バラエティ番組「ニンゲン観察バラエティモニタリング」(毎週木曜よる19:56~※この日は2時間スペシャル)にゲスト出演。タレント相手にありえない失礼を連発する“失礼記者”への対応を見るモニタリング企画に登場した。

EXILE関口メンディー、優しさにじみ出る“神対応”が話題「心広すぎ」「最高に笑った」 (C)モデルプレス
EXILE関口メンディー、優しさにじみ出る“神対応”が話題「心広すぎ」「最高に笑った」 (C)モデルプレス
NAOTO(C)モデルプレス
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◆関口メンディー、失礼記者と対決で“神対応”

同番組の人気企画である“失礼記者”が1年2ヶ月ぶりに登場。ニセの雑誌取材としてメンディーを呼び出し、モニタリングがスタートした。

初っ端から名前を2度“ムーディー”と呼び間違えられても、「多分、あの…勘違いされてるかも…僕、ムーディ勝山さんではなくてメンディーです」と丁寧な口調で否定したメンディー。

さらに、尊敬する人を尋ねた失礼記者が、メンディーの回答に「からの?」をかぶせる失礼を連発。まずEXILEのリーダーであるHIROに始まり、母、お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志、ジョニー・デップ、ウィル・スミスなど、答えをひねり出していたメンディーだが、最後には苦し紛れに「…ザビエル」と回答し、苦笑いを浮かべた。

その他にも、なぜかいっこく堂風に声が遅れて聞こえる腹話術で質問してくる失礼記者に対し、自身も腹話術で対応してみせるなど、優しい人柄がにじみ出る結果に。

最後には同番組のレギュラーで同じくEXILEのNAOTOも仕掛け人として登場し、NAOTO相手にも失礼を連発する記者をやんわり注意。それでも決して怒ることなく、静かにやり取りを見守っていた。

◆「メンディー優しすぎる」「最高に笑った」と反響

モニタリング終了後、「なんですかコレ?」と呆れ顔のメンディーは「なんかこの人やばすぎるなと思って、一緒のテンションに持っていくっていう戦法を取りました(笑)」と自身の対応を回顧。

Twitter上では「メンディー」「モニタリング」など関連ワードがトレンド入りし、「メンディー優しすぎる笑」「最高に笑った」「メンディー神対応だったw」「心広すぎ」など大きな反響を集めている。(modelpress編集部)

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