Snow Man向井康二「リビ松」アドリブ量が台本上回る スタッフから“心配”されるハプニングも


【モデルプレス=2024/01/16】Sexy Zoneの中島健人とSnow Manの向井康二が16日、公式Instagramで生配信を実施。中島が向井のアドリブを明かした。

◆「リビングの松永さん」向井康二のアドリブ明らかに

中島が主演を務め、カンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『リビングの松永さん』(火曜よる11時~)で共演する2人。中島は恋に不器用なカタブツのアラサー男・松永純、向井はバーテンダー・鈴木健太郎を演じる。そんな2人が、同作の第2話放送を控え、「#けんととむかこ」としてコラボレーションを果たした。

2人は第1話の放送について話していると、中島は「俺が『こっちこい』って言うセリフを康二が真似して、ミーコ(美己/高橋ひかる ※「高」は正式には「はしごだか」)が『行かないです』みたいに言うシーンあるじゃん?あれが予告のオチに使われてた。あれ、むかこ(向井)のアドリブだからね!」と向井のアドリブを告白。これに向井は「どこ使われるかわかんない」と使用されないと思っていたあまり、放送を観て驚いたと吐露した。

こうしたアドリブ合戦は、中島が向井に「なんかカマしてよ」と振ったことがきっかけで、今では通常の台本の量を超えてしまったとも。向井は「アドリブしないとスタッフさんが『今日元気ないの?』とか言うてくるんよ」とスタッフから心配されてしまうというハプニングもこぼした。

一方、中島から「この前ミーコが康二と2人の撮影があったらしいんだけど、『康二さん全然アドリブ言ってませんでした…』て言ってたよ(笑)」と暴露される一幕もあった。

◆中島健人主演「リビングの松永さん」

人気コミックを原作に、さまざまな世代の男女が共に暮らすシェアハウスが舞台となる本作。恋に不器用なカタブツのアラサー男と、ピュアで一生懸命で恋愛偏差値「3」の女子高生が、時に衝突し、時に助け合う事で互いを認め合い成長していく、ドキドキ年の差ラブコメディーである。(modelpress編集部)

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