WEST.中間淳太、街中で恥ずかしかった出来事明かす「大音量のジャンボリミッキー」


【モデルプレス=2024/01/12】WEST.の桐山照史と中間淳太が、11日放送の文化放送『WEST.桐山照史・中間淳太のREC!』(毎週木曜深夜0時5分~)に出演。街中で恥ずかしかったエピソードを明かした。

◆中間淳太、街中で注目の的に

この日はリスナーから、1人で恥ずかしい思いをした時の回避方法について質問が。先日、人通りの多い交差点で大音量の音楽を流し、恥ずかしい思いをしたと話す中間は「(イヤホンの)『Bluetooth繋いだかな〜』と思って再生押したら、大音量の『ジャンボリミッキー』が流れた」といい、街中で注目の的となってしまったと明かした。

「みんな振り向くわけですよ。やばい。3秒で大汗」と、かなり恥ずかしい出来事だったと回顧。この状況での回避方法として、桐山は「そこはもう『潔く踊る』が正解」と口に。「『中間くん、なんか撮ってるのかな?』(って)これは淳太くんにしか使えない技ですよ」と、ディズニー好きの中間が撮影をしているように振る舞うのが自然だと提案すると、中間は「あぁ、そうね『ゲリラジャンボリ』か。確かにね」と、納得したように呟いた。

◆中間淳太、桐山照史の「ベロを食う」にツッコミ

一方、桐山は舞台観劇中によくお腹が鳴ってしまうと告白。その回避方法として「背筋ピンってしたら鳴りにくくなるらしい」と、姿勢を正すことが良いといい「(背中が)まるまると、胃に空洞ができて音が響きやすくなっちゃうから」と理由を明かした。

さらに「あと、ベロを食う」と続けると、中間はすかさず「ベロ食う?何を言ってるんですか、びっくりした。ベロを食うことなんかないですよ、死んでしまいますよ」と楽しそうにツッコミ。桐山が、舌を噛むことで脳が食べていると錯覚を起こすためだと説明し「ベロ食っちゃって!」と声を上げると、中間は「なるほど。じゃあ、背筋伸ばしてベロ食えばいいのね。初めて聞いた、そのワード」と口にし、楽しそうに笑い合った。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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