ENHYPEN、取材後のキュートな行動で報道陣癒やす 2024年は「日本にいらっしゃるENGENEに会える機会が増えると思う」<「K-Pop Masterz×KROSS vol.3」フォトセッション>


【モデルプレス=2024/01/03】グローバルグループ・ENHYPEN(エンハイプン)が2日、愛知・バンテリンドーム ナゴヤにて開催された「K-Pop Masterz×KROSS vol.3」に出演。公演前にフォトセッション&取材に応じた。

フォトセッションに応じたENHYPEN/(左から)NI-KI(ニキ)、HEESEUNG(ヒスン)、JAKE(ジェイク)、SUNGHOON(ソンフン)JUNGWON(ジョンウォン)、SUNOO(ソヌ)、JAY(ジェイ)(C)モデルプレス
フォトセッションに応じたENHYPEN/(左から)NI-KI(ニキ)、HEESEUNG(ヒスン)、JAKE(ジェイク)、SUNGHOON(ソンフン)JUNGWON(ジョンウォン)、SUNOO(ソヌ)、JAY(ジェイ)(C)モデルプレス
◆NI-KI、2024年は「日本にいらっしゃるENGENEに会える機会が増えると思う」

来場者へどんな姿を見せたいかという質問には、リーダーのJUNGWON(ジョンウォン)が「僕たちが名古屋に来るのは以前のツアー『MANIFESTO』以来となります。また公演を名古屋でできるのをとても嬉しく思います」とコメント。「ENGENEの皆さんが期待できるステージをたくさん準備したので楽しみにしてください」と語った。

また2024年の抱負&日本にいるファンへのメッセージを求められたNI-KI(ニキ)は「今年は去年より日本にいらっしゃるENGENEの皆さんに会える機会が増えると思うので、ぜひ皆さんたくさんの期待をお願いします」と明かしていた。

◆ENHYPEN、キュートな行動で癒やす

NI-KIの回答をもって質疑応答の時間は終了となり本来は降壇する流れだったが、その後JUNGWONが報道陣へ元気よく「明けましておめでとうございま~す!」と挨拶。さらに彼等の目の前では音声スタッフが大きな録音マイクを構えており、好奇心旺盛なHEESEUNG(ヒスン)・JAKE(ジェイク)はふわふわとしたマイクの先が気になったようで指先でちょんちょんとタッチしたり、JUNGWONはぐっとかがんでマイクに近づき小声で囁いてみたり、JAY(ジェイ)・SUNGHOON(ソンフン)・SUNOO(ソヌ)がその様子を笑顔で見ていたりと、キュートかつユーモア溢れる行動で報道陣を癒やしていた。

ENHYPENはJUNGWON・HEESEUNG・JAY・JAKE・SUNGHOON・SUNOO・NI-KIからなる7人組グループ。Mnetの超大型プロジェクト『I-LAND』から誕生し、2020年11月に韓国デビュー、2021年7月に日本デビューを果たし、2023年9月にはK-POPボーイグループ史上最速で東京ドーム単独公演を実現させた。

◆「K-Pop Masterz×KROSS vol.3」

韓国を中心に、アジアから世界を眺望し飛躍するアーティストが一堂に会する 「KROSS」 (クロス) 。 国内外で活躍する溢れる“才能”が交差(クロス)することで、さらなる輝きを放つ最高峰のエンターテインメントを届ける。

今回の「Vol.3」には、ヘッドライナーのENHYPENのほか、パク・ソジュン、aespa(エスパ)、BOYNEXTDOOR(ボーイネクストドア)、&TEAM(エンティーム)が出演。昼夜の計2公演で開催された。(modelpress編集部)

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