大東駿介の“神イケメン”ぶりが話題に 「イヤミ課長」「胸キュンスカッと」に続く


【モデルプレス】俳優の大東駿介が、“神イケメン”を演じ話題を集めている。

大東駿介/3日放送「痛快TV スカッとジャパン」より【モデルプレス】
大東駿介/3日放送「痛快TV スカッとジャパン」より【モデルプレス】
3日放送のフジテレビ系バラエティ番組「痛快TV スカッとジャパン」(毎週月曜日よる7時57分放送)に出演。同番組は、身近にいる意地悪で自分勝手な人をナイスアイデアや機転の利いたとんち、手の込んだ頭脳作戦で撃退したという“スカッとする話”をショートドラマで再現するバラエティ番組。

今回から、新コーナー「神対応スカッと」がスタート。「神対応スカッと」とは、機転を利かせて誰も不幸にせずに問題を解決したという“神対応”の投稿話をドラマ化したもの。7月20日放送の同番組にて、福士蒼汰が新米パパ役を演じ、理不尽なママ友に紳士的に対応し問題を解決したことがはじまりで、似たケースの投稿が番組に多数届いたため今回シリーズ化された。

3日放送「痛快TV スカッとジャパン」より
3日放送「痛快TV スカッとジャパン」より
大東が演じたのは、イケメン医師とイケメン店長。病院の待合室で「こんなところでいつまでも待たされたら、変な病気をうつされちゃう!」と大声で騒ぎ、けんかまで始める迷惑オバサンたち、そしてルールを破って行列をつくる若者を、“神対応”でスカッと成敗。そのイケメンぶりにスタジオゲストとして出演していた北斗晶、三田寛子らは「かっこいい」と口を揃え、「笑われただけで、胸がドキッとしちゃう。キュンキュンして何でも許しちゃう」(北斗)と興奮気味に語るなど大盛り上がりとなった。

同番組では、このほかにも若手俳優が多数出演するコーナー「胸キュンスカッと」が、次世代ブレイク俳優の宝庫として話題に。また、「はい、論破」でお馴染みの木下ほうか演じる「イヤミ課長」シリーズなども人気を集めており、今回の「神対応スカッと」もさらなる広がりが期待される。(modelpress編集部)

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加