SixTONES高地優吾、“かまし散髪”角刈りとなった経緯告白


【モデルプレス=2023/11/05】SixTONESの高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)が、4日放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポン サタデースペシャル』(ニッポン放送/毎週土曜よる23時30分~)に田中樹とともに出演。過去の角刈りヘアについて明かした。

◆田中樹&高地優吾、憧れのヘアースタイル明かす

この日は、今後やりたい髪型についてトークを展開。田中は、「坊主、コーンロウとかドレッド系、めっちゃ長い髪」と告白し、「若い時の木村拓哉さん!」と木村の髪型にしてみたいという。「結んだり、下ろしてかきあげたりとかされてたじゃない。あの時の木村さんみたいな」と憧れの髪型を明かした。

一方、高地は田中から「パンチパーマどう?」と聞かれると、「一生のうちの中にやりたい髪型リストの中に入ってるよ」「トップ3に入る」と意外にもパンチパーマをやってみたいのだという。「やっぱりヤンキー漫画に憧れるじゃないけど、かっこいいと思うね!」とパンチパーマ、坊主、ドレッドヘアをしてみたいと語った。

◆高地優吾「on eST」での角刈り経緯とは

すると、田中は「俺たちみんな、お前のかまし散髪を心待ちにしてるんだよ!あの角刈りの夏を忘れられないんだよ」と2021年6月に行われたSixTONESのライブツアー『on eST』での高地の髪型が忘れられないと告白。高地は「ライブのツアー中で、シルエットスタートだったけど、徐々に髪の毛が短くなっていくシルエット(笑)」と当時の自身の髪型を振り返った。

当時、高地は仕事が落ち着き「ちょっと短く切っていいですか?」とマネージャーに聞いたところ、角刈りのマネージャーに「いいよいいよ!俺も短いし」と言われ、「こんぐらい行っていいんだな」と短い角刈りになったのだそう。

当時から担当している美容師が得意な髪型だったようで「俺そういうの得意なんだよ」とエンジンがかかり、「見たことないバリカン3種類くらい出てきて(角刈りになった)」と経緯を告白。「(SixTONESの楽曲)『フィギュア』のプレイリストが角刈り」と、SixTONESのYouTubeチャンネルに上がっている動画で高地の角刈り姿が見れるようでスタジオで確認することになると田中が「チーフマネージャーと同じ髪型じゃねえかよ!」とツッコみ、高地と田中は笑い出し、スタジオは大盛り上がりとなった。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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