BE:FIRST・RYOKI、初ドーム公演は「世界に向けての1つの通過点」新たな目標にも言及


【モデルプレス=2023/11/05】7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのRYOKIとRYUHEIが、4日放送のグループでナビゲーターを務める番組『Amazon Music MILLION BILLION』(J-WAVE/毎週土曜17時~)に出演。同グループ初となるドーム公演への思いを語った。

RYOKI(C)モデルプレス
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◆RYOKI&RYUHEI、初ドーム公演への思い

RYOKI、RYUHEI/BE:FIRST(C)モデルプレス
RYOKI、RYUHEI/BE:FIRST(C)モデルプレス
この日、「夢が叶った大きな発表がありました」と口を開いた2人。「僕たちのデビュー当初からずっと思っていたことがありまして、それが現実となりました」と説明したのは、現在開催中の全国アリーナツアー「BE:FIRST ARENA TOUR 2023-2024 “Mainstram”」の追加公演として決まった東京ドーム・京セラドームでの追加公演。初のドーム公演に、RYUHEIは「僕らもデビューしてから何度か東京ドームに公演を観に行かせてもらったりするんですけど、やっぱり入り口の光景というか『こんなに人が集まるの!?』みたいなのを毎回思う」と東京ドームの大きさにいつも驚かされていると言い、それゆえ「そこに自分が立たしてもらえるっていうのが本当に嬉しい気持ちでいっぱいです」と口にした。

RYUHEI(C)モデルプレス
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また念願のドーム公演が叶ったのは「BESTY(BE:FIRSTのファンネーム)がいてくれたからこそ」とファンへの感謝を伝えた。

◆RYOKI、ドーム公演は「1つの通過点」

RYOKI(C)モデルプレス
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さらに、RYOKIはドーム公演を「僕たちとしては1つの目印」と表現し、「ドーム公演が終わった後に、またさらに僕たちが明確に見えるビジョンだったり、次に進むにあたってアーティストとしての進む先の道がまた明確に新たに見えてくる」と新たな目標についても言及。「世界に向けての1つの通過点」と力強く口にすると「しっかり地に足をつけてパフォーマンスしていきたい」と意気込みを語っていた。(modelpress編集部)

情報:J-WAVE

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