つるの剛士「謎の症状」に悩まされる「これ以上心配させるわけにはいかない」


【モデルプレス=2023/10/03】タレントのつるの剛士が2日、自身の公式X(旧Twitter)を更新。「謎の症状」に悩まされていることを明かした。

つるの剛士(C)モデルプレス
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◆つるの剛士「謎の症状」に悩まされる

つるの剛士(C)モデルプレス
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つるのは「今年は初めて手の平に『汗疱』という謎の症状が。どうやら季節の変わり目に発症する方も多いみたい」と手の平の皮がむけている写真を公開した。

2022年12月に保育士の資格を取得し、非常勤で幼稚園教諭をしているつるのは「園で子どもたちと折り紙、お弁当、手を握る瞬間…その度に『せんせい手どうしたの?大丈夫?痛い?…』と心配してくれてる子どもたち」と子どもたちにも心配されているという。「子どもたちの優しさもさることながら、観察力や感覚の鋭さに改めて感動させられる」と子どもたちの気づきにも感心していた。

つるの剛士(C)モデルプレス
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子どもたちからの心配を受け「これ以上心配させるわけにはいかないので、早く治さなきゃ」とつづっていた。(modelpress編集部)

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