<来週のらんまん 最終週あらすじ>万太郎、寿恵子を看病 “約束”果たすため研究続ける


【モデルプレス=2023/09/24】俳優の神木隆之介が主演を務めるNHK連続テレビ小説『らんまん』(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~)の最終週「スエコザサ」が、25日から29日にわたり放送される。

神木隆之介「らんまん」第126話(C)NHK
神木隆之介「らんまん」第126話(C)NHK
◆神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」

浜辺美波、神木隆之介「らんまん」第126話(C)NHK
浜辺美波、神木隆之介「らんまん」第126話(C)NHK
連続テレビ小説第108作『らんまん』のモデルは、日本の植物学の父・牧野富太郎。実在の人物である牧野富太郎(1862-1957)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ただひたむきに愛する草花と向き合い続けた、ある植物学者の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。

神木が主人公・槙野万太郎、浜辺美波がその妻となるヒロイン・寿恵子を演じる。

◆「らんまん」最終週あらすじ/9月25日~29日

渋谷にあった寿恵子(浜辺美波)の店は高値で売れ、その資金をつぎ込んで、練馬に広大な土地を手に入れる。そこに大きな屋敷を構えた槙野家、しかし寿恵子は具合を悪くしていた。

万太郎(神木隆之介)は看病をしながら、「日本全国の草花を載せた図鑑を完成させる」という寿恵子との約束を果たすため、日々研究に取り組むのだった。

(modelpress編集部)

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