萩原利久、生見愛瑠の膝枕でリラックス “おうちデート”ラブラブカップル熱演


【モデルプレス=2023/09/19】俳優の萩原利久が、21日発売の雑誌「CanCam」11月号に登場。同誌の専属モデルを務める“めるる”こと生見愛瑠とカップルを熱演する。

生見愛瑠、萩原利久(画像提供:小学館)
生見愛瑠、萩原利久(画像提供:小学館)
◆萩原利久&生見愛瑠、ラブラブカップルを熱演

生見愛瑠、萩原利久(画像提供:小学館)
生見愛瑠、萩原利久(画像提供:小学館)
ツンデレな研修医役で注目を集めたフジテレビ系月9ドラマ『真夏のシンデレラ』や、映画『キングダム 運命の炎』、先日公開したばかりの映画『ミステリと言う勿れ』など、数々の話題作に出演中の萩原が、同誌のデートコーデ企画に登場。生見とラブラブカップルという設定で、ファッションページを飾っている。

企画は11月号の大特集「ニットで洒落る!」にちなみ、ニットを用いたペアルックを紹介。彼氏役の萩原が「とにかくニット好きで何枚ものニットを持つニット大臣」という設定のもと、おうちに遊びに来た彼女にニットを貸すというストーリーで、シチュエーション別に4種のニットを着こなした。

オーバーサイズの“彼ニット”姿がかわいい、ちょっぴりお茶目で甘え上手な彼女役の生見を、クールに、だけど包容力たっぷりに包み込むイケメン彼氏っぷりを披露する。

◆萩原利久「外ではクールな彼氏のおうちの顔」披露

その端正なルックスでも人気を集める萩原。本人が現場に登場した瞬間「実物もやっぱりかっこいい!」と、編集部も大盛り上がり。また、今回の撮影は8月上旬の夜ということで、蒸し暑い中でニットを着込んでの撮影。さらに、この日は何件か他の仕事を終えてからの現場入りで疲れているはずだが、終始にこやかな表情で撮影に臨むなど、THE・好青年な人柄でもスタッフを惹きつけていた。

肝心の生見とのカップルショットは、さすが俳優として活躍する萩原。「おうちデート」という設定で生見に膝枕をしてもらったシーンでは、ギャップ萌えにキュンとする「外ではクールな彼氏のおうちの顔」を、ごく自然に演じていた。

◆萩原利久「ビッグサイズのニットをゆるく着ている女の子はかわいい」

今回「ニット大好き彼氏」という設定で撮影に臨んだが、萩原自身もニットが大好きで、秋になるとつい買ってしまうアイテムだそう。偶然にも、撮影で着用した花のイラストが描かれたニットのタートルネックバージョンを持っているという。

そんなリアル“ニット大臣”な萩原は「相手がどんなニットを着ているとテンションが上がりますか?」と問いかけられると、「ビッグサイズのニットをゆるく着ているとあったかそうだしかわいいなって思います」と、まさに今回の特集にピッタリなコメント。

同誌の公式SNSでは、萩原のリアコ感を堪能できるオフショットも公開予定。(modelpress編集部)

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