ジャニーズWEST桐山照史、34歳の抱負語る 誕生日が暇な理由も


【モデルプレス=2023/09/01】ジャニーズWESTの桐山照史が、8月31日放送の文化放送『ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のREC!』(毎週木曜深夜0時5分~)に出演。34歳の誕生日を迎え、抱負を語った。

◆桐山照史、34歳の抱負を語る

放送日に34歳の誕生日を迎えた桐山は「もう34歳かぁ〜」としみじみと口に。「まあまあ、変わらず」と、さほど変化はないとした上で「この歳になってすぐ1発目に舞台が決まったり、WESTとしても9周年から10周年と進んでいく年だから、なんか振り返った時に『34、35歳が1番楽しかったなぁ〜』って言える年にできたらな」と、抱負を語った。

目前に迫った10周年はもちろんのこと、15周年、20周年と、さらに先をも見据えていると話す桐山は「今の近々では、1番嬉しかったところってデビュー」だと明かし「それを上回れる年にしたい」と、期待に胸を膨らませた。

◆桐山照史、誕生日が暇な理由とは

また、桐山は誕生日当日について「(仕事が)お休みとかなってもすることない」と意外な告白。他から声を掛けられているだろうと、かえって遠慮されてしまうそうで「友達とかも気を遣って、飯に誘ってこない」のだとか。「でも実際すごく暇だからさ、誕生日って」と言う桐山は「(誕生日に)お仕事させてもらえるのはありがたいですね」と感謝を噛み締めた。

メンバーの中間は「これで8月の誕生日ラッシュが終わって、今年は(藤井)流星と神ちゃん(神山智洋の愛称)も30歳になった年だからね」と、最年少の小瀧望以外、メンバー全員が30代となったことについて言及。その際はみんなで食事に出かけたそうで、桐山と中間は「楽しかったね」と頷き合いながら、メンバーと過ごした時間を振り返っていた。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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