【リオ五輪】バタフライ銀の坂井聖人選手、E-girlsが“パワーの源”


【坂井聖人/モデルプレス=8月11日】9日(日本時間10日)に行われたリオデジャネイロオリンピック競泳男子200メートルバタフライ決勝で、坂井聖人選手(21)が銀メダルを獲得。「イケメン」「笑顔が可愛い」とそのルックスでも注目を集める坂井選手のTwitterでは、ガールズグループ・E-girlsの楽曲が“パワーの源”となったことが明かされている。

競泳男子200メートルバタフライで銀メダルを獲得した坂井聖人選手/日本オリンピック委員会(JOC)公式Twitterより
競泳男子200メートルバタフライで銀メダルを獲得した坂井聖人選手/日本オリンピック委員会(JOC)公式Twitterより
◆ツアー参加、「新曲最高すぎ」

坂井選手はリオ五輪内定後のツイートでE-girlsに多数言及。5月には現在開催中のツアー「E-girls LIVE TOUR 2016 ~E.G. SMILE~」に足を運び「E-girlsのライブ最高でした」と報告。7月に新曲『E.G. summer RIDER』が発売されると「新曲最高すぎ パワーもらって頑張ろ~っと」とつぶやいた。

また競泳男子400メートル個人メドレーで金メダルを獲得した萩野公介選手(21)はSKE48の松井珠理奈のファンを公言しており、松井がTwitterで「素敵すぎます!感動しました パワーをいただいたので、わたしもお仕事頑張ります」と祝福のコメントを送るなど話題に。アスリートとアーティスト、それぞれのステージで全力のパフォーマンスを見せ、エールを送り合っている。(modelpress編集部)

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