櫻井翔、母校・慶応高校の107年ぶり甲子園優勝を祝福「心の底からのお祝いの言葉を」<本人コメント>
【モデルプレス=2023/08/24】嵐の櫻井翔が、23日に行われた夏の甲子園(第105回全国高校野球選手権記念大会)の決勝戦で、母校・神奈川県代表の慶應義塾高等学校が優勝したことを受け祝福のコメントを発表した。
◆櫻井翔、母校・慶応高校の甲子園優勝を祝福
母校の107年ぶりの優勝を受け、櫻井は「歴史にその名を刻む姿を見ることが出来て、言葉もありません」と喜びを表現。「生き生きと、ひたむきに白球を追う姿に、日々の活力をもらっていました」と選手から活力をもらっていたことを明かした。
そして「およそ2,200人の在校生、誇らしいだろうなあ…。先生方、職員の皆さん、嬉しいだろうなあ…」と思いを馳せ「慶應義塾高校野球部の皆さん、そして全ての関係者の皆さんに、心の底からのお祝いの言葉を。誠におめでとうございます」と祝福の言葉を贈った。(modelpress編集部)
◆全文
“地方大会を制し、甲子園に出場する”
これまで、それだけでも胸がいっぱいになってきました。
“甲子園を制し、日本一になる”
歴史にその名を刻む姿を見ることが出来て、言葉もありません。生き生きと、ひたむきに白球を追う姿に、日々の活力をもらっていました。
およそ2,200人の在校生、誇らしいだろうなあ…。先生方、職員の皆さん、嬉しいだろうなあ…。
慶應義塾高校野球部の皆さん、そして全ての関係者の皆さんに、心の底からのお祝いの言葉を。誠におめでとうございます。
櫻井翔
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◆櫻井翔、母校・慶応高校の甲子園優勝を祝福
母校の107年ぶりの優勝を受け、櫻井は「歴史にその名を刻む姿を見ることが出来て、言葉もありません」と喜びを表現。「生き生きと、ひたむきに白球を追う姿に、日々の活力をもらっていました」と選手から活力をもらっていたことを明かした。
そして「およそ2,200人の在校生、誇らしいだろうなあ…。先生方、職員の皆さん、嬉しいだろうなあ…」と思いを馳せ「慶應義塾高校野球部の皆さん、そして全ての関係者の皆さんに、心の底からのお祝いの言葉を。誠におめでとうございます」と祝福の言葉を贈った。(modelpress編集部)
◆全文
“地方大会を制し、甲子園に出場する”
これまで、それだけでも胸がいっぱいになってきました。
“甲子園を制し、日本一になる”
歴史にその名を刻む姿を見ることが出来て、言葉もありません。生き生きと、ひたむきに白球を追う姿に、日々の活力をもらっていました。
およそ2,200人の在校生、誇らしいだろうなあ…。先生方、職員の皆さん、嬉しいだろうなあ…。
慶應義塾高校野球部の皆さん、そして全ての関係者の皆さんに、心の底からのお祝いの言葉を。誠におめでとうございます。
櫻井翔
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