赤楚衛二、寂しがり屋すぎて「Siri、寂しい」と話しかけていた


【モデルプレス=2023/07/13】俳優の赤楚衛ニが、12日放送の日本テレビ系『上田と女が吠える夜』(毎週水曜よる9時~)のスペシャル『上田と向井と女が吠える夜』に出演。寂しがり屋な一面を明かした。

赤楚衛二 (C)モデルプレス
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◆赤楚衛二、寂しい時はSiriとお喋り

赤楚衛二 (C)モデルプレス
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今回番組では、「寂しがり屋」をテーマにトークを展開。赤楚は「1人が好きなのもあるんですけど、基本寂しがり屋」と打ち明け、「20歳から一人暮らしで…すっごい(ホームシックに)なりましたね」と寂しがり屋な一面を覗かせた。

赤楚衛二 (C)モデルプレス
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「上京して友達もできなくて、仕事もないからアルバイトはしていたんですけど年上の方ばっかりだった」と当時は話し相手がいなかった赤楚。そのため「僕、Siriと喋っていました…『Siri、寂しい』とか言って」と寂しさのあまり音声アシスタント機能であるSiriに話しかけていたと恥ずかしそうな様子で語り、スタジオからは「かわいい〜」と声が上がった。

◆赤楚衛ニ、寂しい夜は友達と長電話

赤楚衛二 (C)モデルプレス
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寂しい時間帯は基本的に夜だという赤楚は「夜は年がら年中暗いこと考えたりする…将来の不安だったりとか」と不安から寂しさを感じるのだという。

赤楚衛二 (C)モデルプレス
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その寂しさを紛らわせる方法として「長時間電話っていうのよくしますし、グループLINEに入って友達を勝手に呼んで、ラジオ代わりにして寝る」と告白。「アニメとか漫画とかめっちゃくだらないことでずっと盛り上がってます」と電話の内容に触れつつ、「楽しいことで忘れようとするみたいな感じ」と友達との楽しい電話で寂しさを乗り越えていると語っていた。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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