川島海荷“朝の顔”起用で期待の声続々「早く起きれそう」
【川島海荷／モデルプレス＝8月5日】7月23日に行われた『9nine LIVE 2016 「BEST 9 Tour」』をもってパフォーマンスガールズユニット・9nine（ナイン）を脱退した女優の川島海荷が、北乃きいの後任として、10月期より日本テレビ系朝の情報番組「ZIP！」（毎週月～金曜あさ5：50～8：00）の総合司会を桝太一アナウンサーとともに務めていくことが4日、分かった。大役の抜てきに不安が無い訳ではないようだが、「いつも朝見ていた番組でしたし、ちょうど新しい、次の目標を見つけたいと思っていた時期だったので、『やりたい、やらせてください！』と、今は前のめりな気持ちです」と心境を告白。ファンからは、「おめでとう」「海荷ちゃん見たさに毎朝早く起きれる気がしてきた」と期待の声が上がった。
川島海荷 
川島海荷
大学では「社会学」を学んでいた川島は、「『この先、どんな役にたつのだろう』と思っていましたが、まさかこんなにも早くその経験を活かせる場をいただけるなんて思っていませんでした」と率直な驚きを吐露。「『現代社会学』という、今の社会の時勢やニュースを扱う学問でしたので、さっそく糧になる機会をいただけて、初めて役にたちそうで嬉しいです（笑）」と思いの丈をあらわにした。
また、“情報番組”の総合司会という立場であることから「まずは毎日新聞を読みます！大学受験の頃、そのような生活を送っていましたので、『その頃の生活に戻るんだな』と、生活リズム、習慣も少しずつ変えながら、社会に対して敏感でいたいと思っています」と打ち明けた。
◆桝太一アナウンサーの印象は？
タッグを組む桝アナには「とてもしっかりとした信頼のある方」との印象を持ちつつも、「たまに“天然”な部分が出ているような、かわいい部分があるんじゃないかな？と感じています」と明かし、「そこに突っ込んでいけたらなと思っています」と紹介。
同番組の人気コーナー「MOCO’Sキッチン」や、ロケにもどんどん出てみたいと熱意をあらわにし、「出社前の方、登校前の方、お出かけ前の方に、「今日も一日頑張ろう！」と思ってもらえるような爽やかな風を吹かせられるように頑張りたいと思っています」と意気込んだ。
川島海荷 
川島海荷
同番組は「視聴者のみなさんにHAPPYを届ける番組でありたい」と語る総合演出・柴崎朋樹氏は、新総合司会の川島を「HAPPYの届け手にふさわしい、明るい笑顔とフレッシュな清潔感をお持ち」と紹介。加えて“相当の頑張り屋”と評価し、「9nineと女優という二足のわらじを履きながら、明治大学を受験して合格、しっかり卒業なさったところにも頑張り屋スピリットが表れています」と抜てきの経緯を明かした。
そして、期待を込めて「持ち前のガッツで早起きを克服し、日本の朝にフレッシュな風を吹かせてくれる」とコメント。「桝太一アナとのタッグが、新しい朝の顔として視聴者のみなさんに愛していただけるよう願っています」とエールを送った。（modelpress編集部）
◆期待の声続々
川島の総合司会抜てきには、
「毎朝楽しみにしてます」
「大学での勉強の成果にもきたいしてます」
「海荷ちゃんのおかげで朝が強くなりそう」
などの反響を呼んだ。
■川島海荷コメント
Q：総合司会という大役。初めてオファーを聞いた時の感想、今の思いはいかがですか？
川島海荷：本当にビックリしました。ドッキリを仕掛けられているんじゃないかと思うくらい（笑）。でもそのあとに素直な「嬉しい！」という気持ちが湧き上がりました。きっと朝早いんだろうなと思ったり、務まるのかと不安になったりもしましたが、実際にいつも朝見ていた番組でしたし、ちょうど新しい、次の目標を見つけたいと思っていた時期だったので、「やりたい、やらせてください！」と、今は前のめりな気持ちです。
Q：“生放送”で“情報番組”。臨むにあたって意識されていることはありますか？
川島海荷：生放送は、いつもと違う雰囲気に緊張して縮こまってしまいそうになりますが、これからは毎日約2時間の生放送ですので、緊張せず、リラックスしながら楽しみたいという気持ちです。番組にかかわる全ての皆さんと明るい番組作りができたらと思っています。また、毎日変化する出来事を伝えていく立場になりますので、まずは毎日新聞を読みます！大学受験の頃、そのような生活を送っていましたので、「その頃の生活に戻るんだな」と、生活リズム、習慣も少しずつ変えながら、社会に対して敏感でいたいと思っています。
Q：この春大学も卒業されましたが、番組に活かしたいご自身の経験、特技はありますか？。
川島海荷：大学では社会学を学んでいました。「この先、どんな役にたつのだろう」と思っていましたが、まさかこんなにも早くその経験を活かせる場をいただけるなんて思っていませんでした。実際、『現代社会学』という、今の社会の時勢やニュースを扱う学問でしたので、さっそく糧になる機会をいただけて、初めて役にたちそうで嬉しいです（笑）！
Q：同じく総合司会としてタッグを組む桝アナウンサーの印象はいかがですか？
川島海荷：いつも見させていただいていて、とてもしっかりとした信頼のある方だなと思っています。ただそんな軸がしっかりされている中にも、たまに“天然”な部分が出ているような、かわいい部分があるんじゃないかな？と感じていますので、そこに突っ込んでいけたらなと思っています。
Q：番組を通して挑戦したいことはありますか？
川島海荷：料理が好きなので、「MOCO’Sキッチン」にお邪魔してみたいです！私自身見ながら勉強させていただいていたので、是非直接教わりたいです。また、グルメ、美容など“流行もの”が好きなのと、アウトドアな性格なので、ロケにもどんどん出てみたいです。
Q：視聴者の皆さんへのメッセージをお願いいたします。
川島海荷：出社前の方、登校前の方、お出かけ前の方に、「今日も一日頑張ろう！」と思ってもらえるような爽やかな風を吹かせられるように頑張りたいと思っています。最初は不慣れな部分もあるかとは思いますが、向上心をもって頑張りますので、よろしくお願いいたします。
■総合演出・柴崎朋樹氏コメント
ZIP！は視聴者のみなさんにHAPPYを届ける番組でありたいと思っています。川島海荷さんはHAPPYの届け手にふさわしい、明るい笑顔とフレッシュな清潔感をお持ちです。それに加えて、素の川島さんは実は相当の頑張り屋とお見受けしました。
9nineと女優という二足のわらじを履きながら、明治大学を受験して合格、しっかり卒業なさったところにも頑張り屋スピリットが表れています。ことし川島さんは9nineと大学を卒業しました。そのタイミングでZIP！総合司会という新しいわらじを履いていただくことになります。
きっと持ち前のガッツで早起きを克服し、日本の朝にフレッシュな風を吹かせてくれると期待しています。桝太一アナとのタッグが、新しい朝の顔として視聴者のみなさんに愛していただけるよう願っています。
大学では「社会学」を学んでいた川島は、「『この先、どんな役にたつのだろう』と思っていましたが、まさかこんなにも早くその経験を活かせる場をいただけるなんて思っていませんでした」と率直な驚きを吐露。「『現代社会学』という、今の社会の時勢やニュースを扱う学問でしたので、さっそく糧になる機会をいただけて、初めて役にたちそうで嬉しいです（笑）」と思いの丈をあらわにした。
また、“情報番組”の総合司会という立場であることから「まずは毎日新聞を読みます！大学受験の頃、そのような生活を送っていましたので、『その頃の生活に戻るんだな』と、生活リズム、習慣も少しずつ変えながら、社会に対して敏感でいたいと思っています」と打ち明けた。
◆桝太一アナウンサーの印象は？
タッグを組む桝アナには「とてもしっかりとした信頼のある方」との印象を持ちつつも、「たまに“天然”な部分が出ているような、かわいい部分があるんじゃないかな？と感じています」と明かし、「そこに突っ込んでいけたらなと思っています」と紹介。
同番組の人気コーナー「MOCO’Sキッチン」や、ロケにもどんどん出てみたいと熱意をあらわにし、「出社前の方、登校前の方、お出かけ前の方に、「今日も一日頑張ろう！」と思ってもらえるような爽やかな風を吹かせられるように頑張りたいと思っています」と意気込んだ。
同番組は「視聴者のみなさんにHAPPYを届ける番組でありたい」と語る総合演出・柴崎朋樹氏は、新総合司会の川島を「HAPPYの届け手にふさわしい、明るい笑顔とフレッシュな清潔感をお持ち」と紹介。加えて“相当の頑張り屋”と評価し、「9nineと女優という二足のわらじを履きながら、明治大学を受験して合格、しっかり卒業なさったところにも頑張り屋スピリットが表れています」と抜てきの経緯を明かした。
そして、期待を込めて「持ち前のガッツで早起きを克服し、日本の朝にフレッシュな風を吹かせてくれる」とコメント。「桝太一アナとのタッグが、新しい朝の顔として視聴者のみなさんに愛していただけるよう願っています」とエールを送った。（modelpress編集部）
◆期待の声続々
川島の総合司会抜てきには、
「毎朝楽しみにしてます」
「大学での勉強の成果にもきたいしてます」
「海荷ちゃんのおかげで朝が強くなりそう」
などの反響を呼んだ。
■川島海荷コメント
Q：総合司会という大役。初めてオファーを聞いた時の感想、今の思いはいかがですか？
川島海荷：本当にビックリしました。ドッキリを仕掛けられているんじゃないかと思うくらい（笑）。でもそのあとに素直な「嬉しい！」という気持ちが湧き上がりました。きっと朝早いんだろうなと思ったり、務まるのかと不安になったりもしましたが、実際にいつも朝見ていた番組でしたし、ちょうど新しい、次の目標を見つけたいと思っていた時期だったので、「やりたい、やらせてください！」と、今は前のめりな気持ちです。
Q：“生放送”で“情報番組”。臨むにあたって意識されていることはありますか？
川島海荷：生放送は、いつもと違う雰囲気に緊張して縮こまってしまいそうになりますが、これからは毎日約2時間の生放送ですので、緊張せず、リラックスしながら楽しみたいという気持ちです。番組にかかわる全ての皆さんと明るい番組作りができたらと思っています。また、毎日変化する出来事を伝えていく立場になりますので、まずは毎日新聞を読みます！大学受験の頃、そのような生活を送っていましたので、「その頃の生活に戻るんだな」と、生活リズム、習慣も少しずつ変えながら、社会に対して敏感でいたいと思っています。
Q：この春大学も卒業されましたが、番組に活かしたいご自身の経験、特技はありますか？。
川島海荷：大学では社会学を学んでいました。「この先、どんな役にたつのだろう」と思っていましたが、まさかこんなにも早くその経験を活かせる場をいただけるなんて思っていませんでした。実際、『現代社会学』という、今の社会の時勢やニュースを扱う学問でしたので、さっそく糧になる機会をいただけて、初めて役にたちそうで嬉しいです（笑）！
Q：同じく総合司会としてタッグを組む桝アナウンサーの印象はいかがですか？
川島海荷：いつも見させていただいていて、とてもしっかりとした信頼のある方だなと思っています。ただそんな軸がしっかりされている中にも、たまに“天然”な部分が出ているような、かわいい部分があるんじゃないかな？と感じていますので、そこに突っ込んでいけたらなと思っています。
Q：番組を通して挑戦したいことはありますか？
川島海荷：料理が好きなので、「MOCO’Sキッチン」にお邪魔してみたいです！私自身見ながら勉強させていただいていたので、是非直接教わりたいです。また、グルメ、美容など“流行もの”が好きなのと、アウトドアな性格なので、ロケにもどんどん出てみたいです。
Q：視聴者の皆さんへのメッセージをお願いいたします。
川島海荷：出社前の方、登校前の方、お出かけ前の方に、「今日も一日頑張ろう！」と思ってもらえるような爽やかな風を吹かせられるように頑張りたいと思っています。最初は不慣れな部分もあるかとは思いますが、向上心をもって頑張りますので、よろしくお願いいたします。
■総合演出・柴崎朋樹氏コメント
ZIP！は視聴者のみなさんにHAPPYを届ける番組でありたいと思っています。川島海荷さんはHAPPYの届け手にふさわしい、明るい笑顔とフレッシュな清潔感をお持ちです。それに加えて、素の川島さんは実は相当の頑張り屋とお見受けしました。
9nineと女優という二足のわらじを履きながら、明治大学を受験して合格、しっかり卒業なさったところにも頑張り屋スピリットが表れています。ことし川島さんは9nineと大学を卒業しました。そのタイミングでZIP！総合司会という新しいわらじを履いていただくことになります。
きっと持ち前のガッツで早起きを克服し、日本の朝にフレッシュな風を吹かせてくれると期待しています。桝太一アナとのタッグが、新しい朝の顔として視聴者のみなさんに愛していただけるよう願っています。
