田中樹&高地優吾、SixTONESとしての“ゆかりの地”明かす 駅メロ「Imitation Rain」熱望も


【モデルプレス=2023/07/09】SixTONESの田中樹と高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)が、8日放送のラジオ番組『SixTONESのオールナイトニッポン サタデースペシャル』(ニッポン放送/毎週土曜よる23時30分~)に出演。コラボしてみたいことを明かした。

◆田中樹、駅メロ「Imitation Rain」熱望

この日は、田中が「今JR阿佐ヶ谷駅がJR阿佐ヶ谷姉妹駅になってるらしい」と、阿佐ヶ谷姉妹とJRがコラボし、駅名が変わっていることを話題にあげた。そこで「俺らが駅コラボするならどこになる?」と高地とともに楽しくトークを展開。2人はSixTONESのゆかりの地を「有楽町」「日比谷」とし、その一部を変えた「有楽町ーンズ駅」「スト谷」と候補を挙げた。

また田中は、ジャニーズのオーディションが渋谷だったこともあり、「渋谷だったら、“スト谷”だ」と日比谷駅と同じ「スト谷」が良いとも。田中は「(SixTONESのデビュー曲)『Imitation Rain』駅の発車メロディ映えしそうではあるよね!」とコラボに妄想を膨らませていた。

◆高地優吾、JR高知駅とのコラボ提案でノリノリ

また田中は「あとは地元の駅とかでコラボできたら、1個の到達点な気がしない?」と出身地の駅とコラボしてみたいとも。すると田中は「高地はさ、地元関係ないんだけど、高知駅の駅名を変えられるまで頑張ってほしい。高知駅の“知”を“地”にして高地駅っていうコラボ」と高地の名前の読み方からJR高知駅とコラボして欲しいという提案が。

高地は高知県に行ったことがなく、「まだ四国で仕事したことないから、高知が高地を認識してないと思う」と高知に自分の存在を知ってもらうことが優先だと真剣に思案し「高地が高知で知名度上げないといけないからね!市長さんに会いに行けば良いのかな?」とノリノリに。

田中から「それか…今から出身地を高知県ってことにする」と偽の出身地を作ることを提案されると、「高知県の皆さんよろしくお願いします」と楽しそうに挨拶まで行い、高知駅とのコラボを熱望していた。(modelpress編集部)

情報:ニッポン放送

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