読者が選ぶ“Snow Man佐久間大介”の名言5つ【モデルプレス誕生日企画/読者アンケート結果】


【モデルプレス=2023/07/05】7月5日に31歳の誕生日を迎えたSnow Manの佐久間大介。モデルプレスは「あなたが思うSnow Man佐久間大介の名言は?」をテーマにアンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。

◆1:「生きててくれてありがとう。生きてたら絶対会えるから」

Snow ManのCDデビュー後、初の単独コンサート『Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.』(2020年)最終公演の最後の挨拶より、「生きててくれてありがとう。生きてたら絶対会えるから」。

下積み時代が長かったSnow Manがついにデビューコンサートをすることが決定したのも束の間、新型コロナウイルス蔓延により配信LIVEに変更。ファンに直接デビューの喜びを伝えられない状況の中でも、ファンへの感謝ときっといつか会えると前向きな希望を語った佐久間に「この言葉に救われた」「一生応援しようと思えた」といった声が多数寄せられた。

<読者コメント>

・「生きてることを肯定されたのは初めてだったかもしれない。コロナで無観客の中、自分たちのデビューの気持ちよりファンを大事にして、希望をくれる言葉が宝物になった」

・「Snow Manのコンサートや舞台などの申し込みをしても今まで当選したことがなく今のところ一度も会えていません。落選する度に佐久間くんのこの言葉を思い出しています。この言葉を信じて、この言葉に支えられてどうにかメンタルを保っています。スノ担にとって魔法のような言葉になっています」

・「号泣しながらこんなまっすぐな言葉を伝えてくれる佐久間くんを、Snow Manを、一生応援しようと思えたから。コロナ疲れで疲れきってたのもあってより沁みた」

・「コロナ禍になって、様々な制限があったり、誰もが悩みを抱え苦しい日々を送っている中で、生きている。それだけで素晴らしいし尊い、偉いんだよと褒めてくれてるんだなと心に響いた。そして生きているから佐久間くんに出会えた」

・「Snow Manの記念すべきデビューコンサート。奇跡的にチケットが手に入ったものの、コロナで無くなってしまい配信に。生配信はとても嬉しいけど、本当は会えていたはずなのに…と思って涙が止まらなかった時の佐久間くんの言葉に救われました。佐久間くんの言う通り、生きていれば会えるを胸に頑張って生きて次の年、やっとSnow Manに会うことができました」

◆2:「知られないを乗り越えたい」

2019年3月に放送されたフジテレビ『RIDE ON TIME』シリーズ1の23話、ジャニーズJr.時代に語った言葉「知られないを乗り越えたい」。

滝沢秀明氏が13年にわたって主演を務めた『滝沢歌舞伎』シリーズの、大看板を背負うこととなったSnow Man。佐久間がこの言葉とともに、「この作品を知ってもらって、Snow Manを知ってもらいたい」と、人生最大のチャンスにめぐり会えた意欲を語ったのだった。

<読者コメント>

・「佐久間くんのファンだけでなく、Snow Man全員のファンの胸に突き刺さった言葉だと思います。彼らをみんなが知っている国民的アイドルにしたい、と強く思った瞬間でした。ファンとメンバーの思いを1つに、走り続けてきた原動力の1つがこの言葉です」

・「Jr.時代に、露出も少なくて『知られない』ことを悩んでいただろう時に、佐久間くんが言っていた言葉。それはファンと同じ気持ちで共感しました!」

・「デビュー前に話していましたが、確かに6人時代は私も存在しているのは認識していましたが1人ひとりは知らなかった。9人になって興味を持ち始め知ることになりそのポテンシャルに驚いたので。今ファンが増えているのもどんどん知られているからだなと感慨深いから」

・「まだデビューする前、今より知名度が低かった頃『滝沢歌舞伎ZERO』の稽古中の言葉。まず知ってもらいたいというまっすぐな気持ちが胸に刺さりました」

・「必死にもがいていたJr.時代にインタビューで言っていたのを聞いて、涙が出ました。たくさんのことを乗り越えて、今たくさんの人に知られているアイドルになっているところがカッコイイ!」

◆3:「人生最初で最後の推し佐久間になるから。もうそうさせます」

2月に放送されたパーソナリティを務める文化放送ラジオ『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(毎週土曜よる8時~)より、「人生最初で最後の推し佐久間になるから。もうそうさせます」。

アニメオタクとして“推し”の存在の大きさを理解している佐久間が発することで重みのある一言となり、「言い切る感じが最高」「アイドルとしての気概を感じるお言葉」と絶賛の声が続々。この放送以外でも様々な場所で“最後の推し”宣言をしている。

<読者コメント>

・「『お願いします』などでなく、言い切る感じが最高。そうなる気しかしません。佐久間くんの言霊は最強なので!!」

・「佐久間くんの沼に落ちて、すぐに聞いた言葉。自分を強く信じていること、ファンに応える自分に迷いがないこと、自分を推したことを後悔させないこと、全部が伝わってきて感動しました」

・「アイドルとしての覚悟ができてる完璧な言葉だと感じました」

・「アイドルとしての気概を感じるお言葉。 その言葉を裏付けるように、常にファンが何を求めているかを確実に汲み取って、求められている事+αを全力でぶつけてくれるところが最高にかっこいいです。目移りなんて出来ません…!!」

・「ジャニーズに誇りを持っている佐久間くん、そしてアニメオタクとして推しという存在を身に沁みて理解している中の発言、重みが違うなぁと思ってます」

◆4:「やっぱ獲るならNo.1っしょ!」

2019年3月に公開されたYouTubeジャニーズJr.チャンネル「Snow Man【メンバー作演】超甘酸っぱい告白セリフ対決!」での、「やっぱ獲るならNo.1っしょ!」。

初恋の子に「今、想いを伝えられるとしたら?」をテーマにメンバーたちがそれぞれセリフを考える中、佐久間はキメ顔と上を指す動作とともに「やっぱ獲るならNo.1っしょ!」と一声。メンバーたちからは思わず笑みがこぼれ、岩本照も「佐久間の監督の主演やりてぇ~」と呟いたのだった。

<読者コメント>

・「さっくん(佐久間)がずっと前から言ってる言葉で、私も何か勝負事がある時はいつも心の中でこの言葉を言って自分を鼓舞しているから。元気で前向きになれる言葉です!」

・「高みを目指す素敵な言葉で、私もそう思うようにしています」

・「やる事全てにおいて全力な彼だからこそ説得力のある言葉。やりたくない事があった時に思い出して言い聞かせると頑張れる!」

・「やる気がでるから」

・「ポジティブなセリフが佐久間さんにピッタリ!ポージングとキメまくった言い方が最高に面白かった!」

◆5:「俺は市民だ!」

Snow ManのYouTube企画「人狼ゲーム」で初夜に殺される際に発する一言「俺は市民だ!」にも熱い支持が。

同ゲームでは毎回佐久間が一番最初に“人狼”と疑われ殺されてしまうという、不憫ながらもお決まりの流れがあり、これを受けて佐久間の代名詞ともいえるほどお馴染みのセリフとなっている。

<読者コメント>

・「名言と言われてパッと出てきたのがこの言葉です。佐久間くんの人狼でのこの言葉は超有名だと思います。人狼では真っ先にやられてしまう佐久間くんが、不憫だけどかわいいです!」

・「Snow Man人狼でお馴染みのセリフですが、さっくんのイケボと空気を作る力が最大限に活かされたセリフだからです」

・「金の佐久間のモデルにもなった、佐久間大介のパワーワードNo.1」

・「友人からSnow Manを布教された際、まず人狼ゲームの動画を見てほしいと言われて見たのきっかけです。嘘でも本当でもなかなか信じてもらえないさっくんを愛おしくなり、見事佐久間担に」

・「人狼ゲームと言えばこれと言っても過言ではないくらいで、毎回めちゃめちゃ面白い回になるから」

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