LE SSELAFIM宮脇咲良・Kep1erマシロ・Billlieツキ、“日本人K-POPアイドルあるある”明かす


【モデルプレス=2023/04/20】韓国の5人組ガールズグループ・LE SSELAFIM(ルセラフィム)のサクラ(SAKURA/宮脇咲良)が出演するウェブバラエティ番組「怖いもの知らずクラ」のエピソード21が20日に公開。同じK-POPガールズグループであるKep1er(ケプラー)のマシロ(MASHIRO)とBilllie(ビリー)のツキがゲスト出演し、日本人KPOPアイドルのあるあるを語った。

ツキ、サクラ(宮脇咲良)、マシロ(坂本舞白) (C)モデルプレス
ツキ、サクラ(宮脇咲良)、マシロ(坂本舞白) (C)モデルプレス
◆宮脇咲良・マシロ・ツキ、“日本人K-POPアイドル”の共通点とは?

サクラ(宮脇咲良) (C)モデルプレス
サクラ(宮脇咲良) (C)モデルプレス
宮脇、マシロ、ツキはいずれも日本出身で、“第4世代”といわれる2000年代生まれのメンバーを中心としたK-POPグループに属し、高いパフォーマンススキルで人気を博している。

ツキ(C)モデルプレス
ツキ(C)モデルプレス
“グローバルに活躍する日本人K-POPアイドル”の3人だが、韓国で生活していることから、トークは“韓国生活あるある”の話題に。

マシロ(坂本舞白) (C)モデルプレス
マシロ(坂本舞白) (C)モデルプレス
宮脇は「ハンボノ(韓国語と日本語を混ぜた言葉)をよく使います」と告白。LE SSELAFIMの日本人メンバー・カズハ(KAZUHA)と話す時を例に挙げ「それ、頼んだ?」と話す際に“それ”を日本語で、“頼んだ”を韓国語で話すと明かした。

サクラ(宮脇咲良)(C)モデルプレス
サクラ(宮脇咲良)(C)モデルプレス
このエピソードにツキとマシロは「うわぁ!私も!!」興奮気味に共感。続けてツキは、韓国語を話す際に語尾だけ日本語の“る”を付けると明かし「みんな同じだね~」と笑いながら語った。(modelpress編集部)

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