SixTONES高地優吾&ジェシー、“ゆごじぇコンセント実写化”が話題「可愛い」「尊い」


【モデルプレス=2023/04/12】SixTONESが、11日放送のNHK Eテレ系『バリューの真実』(毎週火曜よる7時~)に出演。高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)とジェシーの仲良しぶりと話が噛み合わない様子のやり取りが話題になっている。

◆高地優吾、ジェシーの背後にぴったり

この日は、SixTONESメンバーがパティシエの指導のもとスイーツを作る「スイーツ部」企画を放送。番組冒頭で全国の高校生にアンケートをとった「作りたいスイーツ」を、SixTONESメンバーが声を揃えて「ティラミスー!」と発表した。

ジェシーの隣に立った高地は、腰に手を当てキメ顔をするジェシーの背後から脇に両手を差し込み、上下に振りながら「食べたーい!」と満面の笑顔に。ぴったりと寄り添い
、まるで差し込まれたコンセントのようにポーズをとっていた。

調理途中、材料のコーヒーについて「苦くて苦手」と心配していた高地だが、実食の際には「いや、これうまいわ!」「コーヒーとクッキーの相性めちゃめちゃちょうどいいね!」と、その味を絶賛。

ジェシーが「これ、高地余裕でしょ?」と“味”のことを伝えるも、“作る工程”のことだと捉えた高地は「これ余裕だよ、作んの」と口に。会話のずれに気づいたジェシーは「全然コーヒーの味もしないし」とさりげなく伝え直していた。

◆高地優吾とジェシーのやりとりに反響

高地がジェシーに寄り添う姿に「ゆごじぇ(高地とジェシーの愛称)コンセントが実写化した!」「これが噂に聞くゆごじぇコンセント…破壊力すごい!」「ゆごじぇコンセントいただきました!ありがとうございます!」との声が。

また、絶妙にすれ違う2人に「微妙に噛み合ってないゆごじぇも可愛い」「ちょっと噛み合わない2人が、余計愛おしく感じる」「何やっても尊いよ、ゆごじぇ…」と反響が寄せられた。(modelpress編集部)

情報:NHK

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