櫻井翔、嵐は「あの4人しかいない」と断言 思い語る


【モデルプレス=2023/03/31】嵐の櫻井翔が4月3日発売の「AERA」2023年4月10日増大号の表紙に登場。櫻井にとって嵐とは、嵐のメンバーとは、どんな存在なのかについて語っている。

「AERA」2023年4月10日増大号(朝日新聞出版、4月3日発売)表紙:櫻井翔(提供写真)
「AERA」2023年4月10日増大号(朝日新聞出版、4月3日発売)表紙:櫻井翔(提供写真)
◆櫻井翔、嵐は「あの4人しかいない」

長いキャリアを振り返りながら「気持ちをずっと燃やしていたい」と語る櫻井。節目となった仕事として、東京オリ・パラに携わったことを挙げ、「20代、30代とまいてきた種が芽吹いて形になった感覚が強くあった」と話す。同様に、今も「走りながら次への種をまく時期」だとのこと。仕事を巡る深い話が続く。

さらに、“嵐”についての思いも。メンバーは「家族であり、仲間であり、戦友。一緒にいるとその安心感をもたらしてくれる存在は、あの4人しかいない」と断言。加えて、「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」で共演する広瀬すずとの対談も収録。お互いの共通点や大切にしていることについて縦横無尽に語り合っている。(modelpress編集部)

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