Snow Man目黒蓮、自身の転機を語る「ここまで話すのは初めて」


【モデルプレス=2023/03/10】Snow Manの目黒蓮が13日発売の「AERA」3月20日増大号の表紙に登場。自身の転機について語っている。

「AERA」2023年3月20日増大号(朝日新聞出版、3月13日発売)表紙:目黒蓮(提供写真)
「AERA」2023年3月20日増大号(朝日新聞出版、3月13日発売)表紙:目黒蓮(提供写真)
◆目黒蓮、自身の転機を語る

映画やドラマなどに引っ張りだこの目黒は「自分自身に熱い部分がある」と話し、様々な作品や仕事に込める思い、Snow Manへの思いやファンに伝えたいことをたっぷり語っている。単独初主演映画「わたしの幸せな結婚」の公開も迫っている。

「僕はゼロか100しかない。やると決めたらずっと100。世の中に出ているものはすべて100です」と、秘めたる熱い思いを静かな口調で語った目黒。同様にSnow Manについても、「自分がやったことが入り口になってSnow Manを知ってもらいたいという思いしかないですね」と熱い。そんな目黒だが、「自信がなくて腐って、ただ流されるままにやっていた時期もあった」と告白。何が転機となったのか聞かれると、「ここまで話すのは初めて」というエピソードも飛び出した。

表紙やグラビアの撮影は蜷川実花。花を背景にしたあでやかなショットは、目黒の深いまなざしが印象的。見開き全面に配置された迫力あるショットも掲載している。(modelpress編集部)

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