須田亜香里、SKE48卒業後初の主演舞台決定 “セクシーミニ丈&網タイツ”ビジュアルも解禁<Bumblebee7>


【モデルプレス=2023/02/18】元SKE48の須田亜香里が、同グループ卒業後初となる舞台『Bumblebee7(バンブルビーセブン)』(3月:東京、4月:愛知)で主演を務めることが決定。出演者が解禁された。

須田亜香里 (C)舞台「Bumblebee7」製作委員会
須田亜香里 (C)舞台「Bumblebee7」製作委員会
◆須田亜香里主演「Bumblebee7」

須田亜香里ら「Bumblebee7」メインビジュアル (C)舞台「Bumblebee7」製作委員会
須田亜香里ら「Bumblebee7」メインビジュアル (C)舞台「Bumblebee7」製作委員会
須田は、同作でアクションとポールダンスに挑戦。

関根優那 (C)舞台「Bumblebee7」製作委員会
関根優那 (C)舞台「Bumblebee7」製作委員会
知念紗耶 (C)舞台「Bumblebee7」製作委員会
知念紗耶 (C)舞台「Bumblebee7」製作委員会
脚本は、≠ME ACT LIVE『おジャ魔女どれみドッカ~ン!』で脚本・総合演出、ラーメンズの演出補佐などお笑いから演劇に至るまで幅広い作品を発表している川尻恵太氏が担当し、演出は、舞台『嫌われ松子の一生』や朗読劇『やがて君になる 佐伯沙弥香について』などの演出作品を手がける葛木英氏が務める。

MARISA (C)舞台「Bumblebee7」製作委員会
MARISA (C)舞台「Bumblebee7」製作委員会
奥村優希 (C)舞台「Bumblebee7」製作委員会
奥村優希 (C)舞台「Bumblebee7」製作委員会
そのほか出演者は、関根優那、知念紗耶、MARISA、奥村優希(×純文学少女歌劇団)、相沢菜々子、椿果とそれぞれ舞台やTV、映像などで活躍中の豪華俳優陣が、舞台上で華麗に戦いを繰り広げる。

相沢菜々子 (C)舞台「Bumblebee7」製作委員会
相沢菜々子 (C)舞台「Bumblebee7」製作委員会
椿果 (C)舞台「Bumblebee7」製作委員会
椿果 (C)舞台「Bumblebee7」製作委員会
◆須田亜香里、主演舞台への意気込み明かす

今回の発表を受けて須田は「念願だったアクション。そして、ポールダンスにも初挑戦させていただきます。5歳からクラシックバレエ、18歳からSKE48に入り、常にステージと共に人生を歩んできた自分にとって、今回挑戦の機会をいただけたことを心から嬉しく思います」とコメント。「初舞台。人生の経験を全て活かし、強くて可愛くてカッコイイ仲間たちと力を合わせて、ステージから俳優としてエネルギーを届けます!」と意気込みを明かした。

また、演出の葛木氏は「川尻さんのコメディをスタイリッシュに演出してほしい。チャーリーズ・エンジェル2000年版的なセクシー×アクション×コメディを!と熱いご依頼を受けました。キャストさんスタッフさんと共に、SFな設定や一つ一つのネタと真摯に向き合う日々ですが、とにかく登場人物が魅力的でパワフルな作品になりそうです。チャーリーズ・エンジェルというより若干、自分の趣味によりキル・ビルとジョジョに寄っている気もしますが、これから調整していきたいと思います。彼女たちの暴れっぷりを是非同じ空間で体感してくださいませ!!」と呼びかけた。(modelpress編集部)

◆あらすじ

2080年のTOKIOCITY、2075年に終結した大戦の影響で首都機能がKITAGUNIに移転した直後、残された街の片隅で、ポールダンサーが踊っていた。彼女の名は出雲。ポールダンサーというのは表向きの顔だ。出雲には、本業がある。元BEEという組織に属していた殺し屋なのである。

今日も出雲の元に依頼が舞い込んできた。とある小学校の同窓会に紛れ込み、ターゲットを殺してほしい。しぶしぶ依頼を受けた彼女は同窓会に潜入するが、そこには恐るべき戦いが待ち受けていた。

何故戦うのか?同窓生たちの正体は?渦巻く陰謀を紐解いた時、出雲はどうなってしまうのか?これは戦う女性たちの、ポップでクールなバイオレンスアクション。

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