King & Prince永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」役との共通点明かす「夢があった」


【モデルプレス=2023/01/26】King & Princeの永瀬廉が、26日放送のTBS系情報バラエティ番組「プチブランチ」(毎週月~木曜あさ9時55分※関東ローカル)にVTR出演。同局系火曜ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」(毎週火曜よる10時~)で自身が演じている音との共通点を明かした。

◆広瀬すず&永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」

本作は、九州の片田舎で育った浅葱空豆(広瀬すず)が、幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(永瀬)と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まる青春ラブストーリー。恋愛ドラマの名手・北川悦吏子氏が「オレンジデイズ」以来19年ぶりに、完全オリジナル脚本で“青春ラブストーリー”を手がける。

◆永瀬廉、音との共通点明かす

本作で本格的なラブストーリーに初挑戦した永瀬。自身が演じる音について問われると、「1〜2話の段階じゃまだ何者でもなくて、空豆と出会って色々振り回されっていう段階で。撮影は2話以降も撮ってるんですけど、まだ出てこないですねLOVEが」と話し、空豆とは「ボケる時とツッコむ時の間だけどんどん良くなってると思います」と明かした。

また、音との共通点を問われると「夢を追うっていうところもこのドラマでは軸としてある」と説明。「それこそデビューする前ジャニーズJr.を7〜8年ぐらいやってたんですけど、その頃は『デビューしたい』『デビュー出来るために頑張る』っていう夢があった」「そこで経験した挫折とか苦労っていうのは本当に音に共感する部分はあったりするなと思いますね」としみじみと語った。(modelpress編集部)

情報:TBS

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加