満島ひかり&佐藤健、距離がさらに近づく「First Love 初恋」キーアート&予告映像解禁


【モデルプレス=2022/11/15】女優の満島ひかりと俳優の佐藤健がW主演を務めるNetflixオリジナルシリーズ「First Love 初恋」(11月24日~全世界独占配信)より、本予告映像とキーアートが解禁された。

佐藤健、満島ひかり「First Love 初恋」キーアート(C)Netflix
佐藤健、満島ひかり「First Love 初恋」キーアート(C)Netflix
◆満島ひかり&佐藤健W主演「First Love 初恋」

1999年に発表され大ヒットした宇多田ヒカルの珠玉の名曲「First Love」、その19年後に発表された「初恋」。この2つの楽曲にインスパイアされ新しいストーリーを紡ぎ出す本作。それは90年代後半と、ゼロ年代、そして現在の3つの時代が交錯し、20年余りに渡る忘れられない“初恋”の記憶をたどる一組の男女の物語。

満島が演じるのは、CAを目指すも不慮の事故で運命に翻弄される野口也英。佐藤は、航空自衛隊のパイロットになるも、現在は別の道を進む並木晴道を演じる。 

◆「First Love 初恋」予告映像公開

予告映像は「誰かが言った。人生はまるでジグソーパズルだと」という、也英(満島)のセリフから始まり、若き日の也英(八木莉可子)と晴道(木戸大聖)が織りなす“初恋”のはじまりの物語とともに、本作のW主演でもある、満島演じる也英と佐藤演じる晴道の現在のふたりを映し出している。

約20年が過ぎ再会した也英と晴道だったが、「初めまして」という一言が也英の口から発せられ、晴道の頬を静かに涙が伝う。宇多田ヒカルの「初恋」、そして「First Love」が鳴り響くなか、運命の因果に翻弄されながら、もがき生きていく也英と晴道の姿が“初恋”の記憶を辿るように描かれ、「もしもあなたに出逢わずにいたら、私はどんな今を生きているのだろう」という言葉で映像は幕を閉じる。はたして、也英の言葉の意味することは?

◆満島ひかり&佐藤健、さらに近づいたキーアート解禁

同時に解禁されたキーアートは、第1弾、第2弾に続く美しい世界観の中で、也英と晴道ふたりの距離はさらに近づき、まさに目が離せないビジュアルとなっている。
 
さらに、明日16日から、JR山手線をフルラッピングでジャックする「First Love 初恋」トレインがスタート。車内では、也英と晴道の様々な表情・シーンを切り取ったビジュアルが埋め尽くし、映像モニターではこれまでに発表された本作の予告映像の放映、また先月末に行った「全国初恋調査」の集計結果などが掲載され、車両全体が作品の世界観一色に染められている。

なお、この特別仕様のJR山手線は11月16日から11月30日までの約2週間運行する。(modelpress編集部)

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