朝倉未来「BreakingDown」開催に至った意図とは?雑誌「モデルプレスカウントダウンマガジン」表紙登場で“バズる理由”を紐解く


【モデルプレス=2022/10/31】総合格闘家でYouTuberとしても活動する朝倉未来が表紙を務める雑誌「モデルプレスカウントダウンマガジン vol.4」(東京ニュース通信社刊)が10月31日に発売。11月3日に最新大会の「BreakingDown6」を控えた今、プロデューサーとして支え続けてきた朝倉のインタビューから「BreakingDown」がバズる理由を紐解いていく。

「モデルプレスカウントダウンマガジンvol.4」表紙/朝倉未来(東京ニュース通信社/10月31日発売)
「モデルプレスカウントダウンマガジンvol.4」表紙/朝倉未来(東京ニュース通信社/10月31日発売)
◆朝倉未来、表紙登場 「BreakingDown」がバズるワケを紐解く
YouTube・TikTokを中心とした動画クリエイターの影響力に着目し、移り変わりの激しいインフルエンサー界の最新“影響力トレンドランキング”を紹介しているランキングニュース番組「モデルプレスカウントダウン」(毎週金曜モデルプレスYouTube・TikTok、ABEMAで放送中)の雑誌版として誕生した本誌。

第4号の表紙&巻頭特集は、YouTubeを中心にバズり続ける格闘コンテンツ「BreakingDown」が飾る。11月3日に最新大会の「BreakingDown6」を控え、今まさに注目を集めているコンテンツだ。

本誌では、プロデューサーを務める朝倉へのインタビューで「BreakingDownがバズるワケ」を紐解くほか、「BreakingDown」を総合プロデュースするYUGO氏には、「BreakingDown」を支える運営のスピード感とプロデュース力を聞いた。朝倉コメント付きの「BreakingDown」が生み出したスターたちの紹介記事もある。

朝倉のYouTubeチャンネルで公開された「BreakingDown6」のオーディション動画は、いずれも数百万回再生超えを記録。オーディション開催に至った意図や、またプロデューサーとして、マッチメイクをする上で重視しているポイントなども語っている。なぜ「BreakingDown」は次々にスターを生み出せるのか…?その1つの答えが見つかる特集になっている。

◆ヘラヘラ三銃士・はじめしゃちょー…旬のクリエイター続々登場

ほか、最新の「YouTube・TikTokクリエイター影響力トレンドランキング」も発表。ウィズコロナ時代、リアルイベントも数々行われるようになった。影響力を持つクリエイターの起用事例が増えている中で、「いったい誰が影響力を持っているのか?」という指標を求める声は大きい。当ランキングはその声に応え、老若男女誰もが簡単に「今」を捉えられるものになっている。

さらにリアルイベント特集では、ヘラヘラ三銃士の単独ライブリポートや、はじめしゃちょー、ばんばんざいら、今をときめくクリエイターたちのインタビューを掲載。

巻末では、東宝が手掛けるYouTube短編映画「チェンジ」に出演する西垣匠、井上音生、䋝田圭亮のSPグラビア&インタビューをおくる。

◆ひろゆきが斬る!ランキングニュース番組「モデルプレスカウントダウン」

「モデルプレスカウントダウン」はクリエイターの最新情報とともに、いま若者の間でリアルに影響力を持つクリエイターをランキング形式で紹介。大人でも若者でも簡単に流行をキャッチアップすることができる番組となっている。

ランキングは、YouTube・TikTokの生データから、月間登録者数の伸びや再生数の伸びが著しい人物を選出し、総フォロワー数320万人を誇るモデルプレスSNSを通した読者投票、一般モニターによる人気投票、モデルプレス編集部の有識者投票・審査に基づき、独自にポイント化して決定。

ランキングのメイン解説はひろゆきが務め、10代から30代の最新トレンドに大きな影響を及ぼしている人物や、メディア露出が増加し知名度上昇が予想される人物など、いま注目すべきインフルエンサーたちを紹介していく。さらにクリエイターにとっては、この番組で紹介されることで登録者・フォロワー数が増加するチャンスに。

モデルプレスYouTube・TikTokでは火曜よる6時に配信し、ABEMA SPECIALチャンネルでは完全版を月曜よる9時30分より配信する。(modelpress編集部)

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