「silent」「月の満ち欠け」目黒蓮の部屋の“共通点”に注目集まる 公式も反応「ご縁を感じる」


【モデルプレス=2022/10/28】Snow Manの目黒蓮が、フジテレビ系木曜劇場『silent』(毎週木曜よる10時~)と映画『月の満ち欠け』(12月2日公開)でそれぞれ演じる役の部屋の共通点に注目が集まっている。

◆目黒蓮の部屋の“共通点”に公式も反応

『silent』では若年発症型両側性感音難聴を発症した佐倉想を演じる目黒。詳細は明らかとなっていないが、想は在宅で仕事をやっているようで、デスクの上には辞書の広辞苑が。

一方『月の満ち欠け』では大学生のとき許されざる恋に落ちる三角哲彦を演じた目黒。先日映画の設定でもある80年代テイストの部屋を紹介した三角の場面カットが公開された。そこにも、三角の勉強デスクには、広辞苑が置かれていた。

この“共通点”に広辞苑の公式Twitterが反応。『silent』について「第3話で映った #目黒蓮 さん演じる佐倉想のデスクの上には『広辞苑』が!文字や言葉を扱うお仕事をされているのでしょうか。今後の展開が気になります」、『月の満ち欠け』について「#目黒蓮 さんが演じる三角哲彦の机にも、『広辞苑』がありました!勝手に目黒さんと広辞苑の浅からぬご縁を感じて、ひとり幸せな気分に浸っています。嬉しい…」とコメントしている。

さらに2020年1月に放送されたフジテレビ系バラエティ番『林修のニッポンドリル』にゲスト出演した際、目黒は「広辞苑って何?」と広辞苑の存在を知らなかったことから、ネット上では「めめは広辞苑の存在すらわかっていなかったのに」「想くんの部屋にも広辞苑がありますが、張本人広辞苑って何なのって言っていた」「広辞苑さんもちゃんと反応している」などと話題となっている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加