田中みな実、肩からのサイドシルエット大胆披露「GINGER」5回目表紙


【モデルプレス=2022/10/21】フリーアナウンサーの田中みな実が、21日発売の雑誌「GINGER」12月号特別号の表紙に登場。肩からのサイドシルエットを大胆に披露した。

「GINGER」12月号特別号(10月21日発売)表紙:田中みな実(提供写真)
「GINGER」12月号特別号(10月21日発売)表紙:田中みな実(提供写真)
◆田中みな実「GINGER」5回目表紙

「GINGER」の巻頭特集で初めて美容をフィーチャーする今号。その表紙には、コスメ愛を探求する美容賢者の地位はもはや不動となり、美容のプロたちからも信頼を置かれている田中が登場した。彼女が「GINGER」のカバーを単独で飾ることは4回。素肌にコート、写真集以来初となる水着、実物大の顔に寄ったカット、美脚を大胆に披露と毎回そのビジュアルが話題になっている。

5回目となる今回の表紙では、人気が再燃している新生クレージュのホワイトトップスと黒ボトムスを着用。大胆なデザインのアイテムも、程よく引き締まったボディシルエットと透き通るような素肌を持つ彼女が纏ってレンズの前に登場すると、スタッフ全員から“ほーっ!”とため息が漏れたほど。インタビューでは、 「客観的な視点はそれなりに大切にしながらも、過去や常識にとらわれるのをやめてみる」「今日、なんだか違うね…は最上級の褒め言葉」など、取り入れやすい彼女の美容に対するこだわり、そしておしゃれの核がわかる。

さらに好評連載「ここだけ話」のテーマは“結婚できないとかんじるときーーーっ”。クイーンサイズのベッドを自分だけのために購入した日をふと思い返す、今の自分の気持ちを赤裸々につづっている。

◆岩田剛典ら登場

特集「服好きのためのシン・美容」では、「美しさを滞らせないための秘訣」をあらゆる視点からひも解く。まずはビューティ業界の重鎮、美容ジャーナリストの齋藤薫、ビューティ・ライフスタイルデザイナーの藤原美智子から、キレイを更新する意味そして人生を楽しむために必要な美しさについての金言。服は毎日着替えているのに、メイクは変わらずな人に向けて、遊びのある服とヘアメイクの提案。独自の理論を持つ、センスのいいひとが買っているコスメを徹底調査。

さらにパフォーマー、俳優として唯一無二な存在感を放つ岩田剛典。美しい佇まいの裏側、美意識について語っている。他にも人生100年時代を美しく生き抜くための美活道や、数字で見る美容医療など、「GINGER」ならではの美容企画が満載。

また好評連載、Hey! Say! JUMPの連載「TAG」。第3回目は伊野尾慧を、メンバーの知念侑李がプロデュース。普段のスタイルとは異なる、テンション高めのファッションと夜を思わせるライティングでの撮影は、今号でしか見られない貴重な1枚に。また“いのちね”コンビならではの対談、さらにジャニーズ初の有明アリーナ公演のレポートも掲載。

レギュラーモデルや著名人による本誌ならではの連載も充実。今回最終回となる、松本まりかの「THINK CLEARY」では、連載中の約1年半を振り返り、環境の変化とともに仕事を通して新しい出会いがあり、心の旅をしていたことをつづる。香里奈連載「今、できること」では、リメイクの魔法を体感。大量のデッドストックの山からアイテムを選び、実際にミシンをかけ、2点を完成させた。桐谷美玲連載「Emotional」では、“スポーツとはほとんど無縁”という彼女が、テニスコートに登場し、最新のグッチのスポーティファッションをクールに着こなしている。

川口春奈連載「WAN for ALL!」には、スタンダード、ミディアム、ミニチュアの3段階に分類されているオーストラリアン・ラブラドゥードルが登場。ふわふわで愛嬌たっぷりな10歳の相棒に癒され、ドラマとは違う表情が見られる。そのほか作家・山田詠美、タレント・壇蜜、美容家・神崎恵、作詞家・小竹正人、フリーアナウンサー青木源太のエッセイも継続。自分力を高め、人生が好転するキーワードをたっぷりお届けする。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加