【モデルプレス】GENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカル数原龍友と片寄涼太が、撮影エピソードを明かした。

GENERATIONSのメンバー7人は26日、都内にて行われたブルボン新CM発表会に出席。数原は、片寄と向き合って撮影をしたという歌唱シーンを振り返り「ミュージックビデオでもやったことがないので、恥ずかしさもありました」と照れ笑いを浮かべながら告白。しかし、テイクを重ねるごとに「照れや恥ずかしさがなくなった」といい、「楽しみながら撮影できたなと思います」と自信を覗かせた。

さらに、数原と片寄の2人がチャレンジした食事シーンについては「ものを口に運ぶことを意識して生活したことがないのでなかなか苦戦しました」（数原）、「結構食べました。『何もぐもぐしますか？』って話したり、苦戦しました」（片寄）と少し手こずった様子を見せた。

一方、ソロのダンスシーンにチャレンジしたパフォーマーは、それぞれ「なかなか新鮮でした」（白濱亜嵐）、「歌とダンスが大好きな7人なので、それを存分に表現できて楽しかったです」（中務裕太）、「メンバー一人ひとりのエネルギーを感じました」（小森隼）、「いかにエネルギッシュにダンスできるか、という気持ちで踊りました」（佐野玲於）とコメント。そんな中、関口メンディーは「（商品を食べた後）コメントを言うのが難しかったです。苦手で噛んだりしちゃう…普段なかなかやらないので」と裏話を明かし、会場を沸かせた。（modelpress編集部）