BE:FIRST、今後の目標語る MANATOが共演で親しくなったボーイズグループも明らかに


【モデルプレス=2022/09/02】7人組ボーイズグループ・BE:FIRSTが、2日発売のエンタメ専門誌『日経エンタテインメント!』10月号の裏表紙に登場。今後の目標を語った。

「日経エンタテインメント!」10月号(9月2日発売)裏表紙:BE:FIRST(C)日経BP
「日経エンタテインメント!」10月号(9月2日発売)裏表紙:BE:FIRST(C)日経BP
◆BE:FIRST、今後の目標語る

本誌初のバックカバーを飾るBE:FIRST特集は、「7人が語る結成1年の成長と現在地」をテーマに全21ページを展開。ソロインタビューではそれぞれが感じる1年間の成長と今後の目標を軸に語った。特に、精神面での成長を挙げるメンバーも多く、表から見ていると華々しい実績を積んだ1年目に、彼らの人間力も大きく育ったことが分かる。MANATOは番組共演で親しくなったボーイズグループとの交流エピソードも明かしている。

座談では1stアルバム『BE:1』についてトーク。作詞曲の裏話やレコーディング秘話は、アルバムと一緒に楽しむことができる。今号では、SKY−HIの連載でも7人それぞれの1年について語っている。

◆川村壱馬・吉野北人・中本悠太・三山凌輝、表紙に登場

「日経エンタテインメント!」10月号(9月2日発売)表紙:吉野北人、川村壱馬、中本悠太、三山凌輝(C)日経BP
「日経エンタテインメント!」10月号(9月2日発売)表紙:吉野北人、川村壱馬、中本悠太、三山凌輝(C)日経BP
今号の表紙は、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEの川村壱馬、吉野北人、NCT 127の中本悠太(ユウタ)、BE:FIRSTの三山凌輝(RYOKI)が飾る。

メイン特集は「次のヒットをつくる新プロジェクト」。“Z世代”に向けた作品作り、大規模オーディションやクリエイターコンテンストなど新しい才能の発掘・育成、メタバースやNFTなどのデジタルメディアなど、エンタテインメント界を取り巻く環境が大きく変化するのに合わせて各界で活発化する新たな取り組みを紹介する。

さらに「動画配信サービス次の一手」「ヒップホップ最新事情」などの解説企画もラインアップした。

このほか、主演ドラマ『競争の番人』や初の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』が放送中、9月16日には映画『ヘルドックス』が公開となる坂口健太郎、今年『WA DA DA』が全世界でヒットし、9月7日に日本デビューを果たす日中韓の9人組グローバルガールズKep1erがロングインタビューに登場する。(modelpress編集部)

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