櫻坂46菅井友香、卒業・尾関梨香&原田葵に愛あるメッセージ&感謝伝つづる


【モデルプレス=2022/08/31】櫻坂46の菅井友香が8月31日、自身のブログを更新。8月19日から20日にわたって、山梨県・富士急ハイランドコニファーフォレストにて開催した「W-KEYAKI FES.2022」を振り返る中で、1期生・尾関梨香と原田葵の卒業セレモニーについて触れ、それぞれへの想いを打ち明けた。

原田葵、菅井友香、尾関梨香(C)モデルプレス
原田葵、菅井友香、尾関梨香(C)モデルプレス
◆菅井友香、原田葵への想い語る

菅井友香(C)モデルプレス
菅井友香(C)モデルプレス
同公演がラストステージとなった原田と尾関。菅井は原田について「葵ちゃんは欅坂に入った当初から、不思議と感覚が近いと思えるメンバーでした」と切り出し、「『永遠の小学生』といじられていたけれど、芯があって自分に厳しく出来るところが凄いなと思っていました!」と尊敬していた一面を明かした。
 
原田葵(C)モデルプレス
原田葵(C)モデルプレス
また「タイトなスケジュールの中でも、楽屋でお勉強をしている姿を見て、自分も大学との両立を頑張ろうと思えたんです」と原田から刺激を受けたこともあったそう。原田との思い出を振り返る中で「気付けばお仕事の話から冗談まで何でも話せる存在になっていました」と想いを募らせた。

◆菅井友香、尾関梨香は「最初に認識した子」

菅井友香(C)モデルプレス
菅井友香(C)モデルプレス
また、尾関については「おぜ(尾関の愛称)はいつもメンバーを沢山笑わせてくれて、あの時爆笑したなーと思い返す記憶の中心には、よくおぜがいます」と回想しつつ「最初のオーディションの時、可愛すぎて最初に認識した子は尾関だったなあ」とオーディションの時から認識していたことを告白。
 
尾関梨香(C)モデルプレス
尾関梨香(C)モデルプレス
「私へのいじりの度合いをよく越えてきたのは忘れないけれど(笑)それも今となっては笑える思い出です」と尾関との些細なやり取りにも触れた。そして「純粋な子供のような面白い一面もありつつ達観した大人な部分も持ち合わせていて、よく周りの変化に気付いてくれていました」と、尾関に助けられていたことを明かし感謝の想いを言葉に。

菅井友香(C)モデルプレス
菅井友香(C)モデルプレス
最後には卒業する2人に愛のある温かなメッセージを送るとともに、「これからも2人の応援をよろしくお願いします」とファンに呼びかけた。(modelpress編集部)



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