【モデルプレス＝2022/08/30】Sexy Zoneの中島健人が30日よる9時頃より、Johnny’s webの公式Twitter（＠Jweb_since2003）にて、ライブ配信「Welcome to “KenTeaTime”」を開催。メンバーの菊池風磨とのエピソードを明かした。

◆中島健人、Twitterに降臨

Johnny’s webで毎日更新している連載「KenTeaTime（通称：KTT）」。5周年を迎えた記念に行っていたファン向けの企画が好評だったことから、アフターパーティーとしてライブ配信を実施。Twitterライブ配信では、視聴者がチャット形式でコメントが残せるが、視聴人数が多すぎるため、開始前からコメントできるユーザーが制限されるほどの盛況ぶりを見せた。

2021年にカンテレ・フジテレビ系ドラマ「彼女はキレイだった」に出演していた際には、自身が演じる“最恐毒舌”副編集長・長谷部宗介として、Instagramを開設していた中島。積極的に写真を投稿するだけではなく、ライブ配信や自身で撮影・編集・演出したショート動画も公開し、そのクオリティの高さや中島の自己プロデュース力の高さが話題となっていた。

「KTT」のTシャツを着た中島は「中島健人がTwitterライブデビューしました！興奮と緊張が入り混じっています」とかなり興奮気味。“Sexy Zoneの中島健人”としてSNS配信ができていることへの喜びを語り、現在28歳の中島は「ここからさらにすごいですよ、セクシーブースト！」「今日は皆さん僕のエキサイトとナーバスを楽しんでくださいね」と最初からエンジン全開だった。

◆中島健人、菊池風磨は「俺のことよく見ている」

ライブ配信の中で、“ふまけん”としてファンにも愛されているメンバーの菊池とのエピソードを聞かれると、「全国ツアーでずっと一緒だったのでいっぱいあるけど…言えねぇやつばっかなんだよな（笑）」と言いつつも、「ドームツアー発表の時のMCで、菊池が僕の（＝アイドル・中島の）誕生秘話を語ったんです。その時に、本当に菊池って俺のことよく見ているんだなって思いましたね」とにっこり。

また、菊池がYouTubeグループ「ジャにのちゃんねる」として日本テレビ系「24時間テレビ45」のメインパーソナリティーを務めていたことから、「ちゃんとチームの一員として活躍しているなと思いました」とも語っていた。

最終的には5万人を超える視聴者数に。「今まで間接的だったけど、ようやくTwitterさまで直接的に繋がれたことに心から感謝しております。ありがとうございます」と感謝で締めていた。（modelpress編集部）


【Not Sponsored 記事】