ジャニーズWEST「デビュー日に仕事なかった」もがいた8年間語る


【モデルプレス=2022/07/25】ジャニーズWESTが26日発売の「週刊朝日」2022年8/5増大号の表紙とカラーグラビアに登場。デビュー後のもがいた8年間を語っている。

「週刊朝日」2022年8/5増大号(朝日新聞出版、7月26日発売)表紙:ジャニーズWEST(提供写真)
「週刊朝日」2022年8/5増大号(朝日新聞出版、7月26日発売)表紙:ジャニーズWEST(提供写真)
◆ジャニーズWEST、デビュー後のもがいた8年間を語る

新曲「星の雨」のリリースを8月3日に控え、CDデビュー後初の3大ドームツアーを開催中のジャニーズWEST。「めっちゃ切なくて」「難しい」新曲と、「ドームは夢の一つだった」「8年間のWESTがぎゅっと詰まっている」というツアーの魅力に迫る。

ジャニーズWESTは、2014年4月にCDデビュー。新曲「星の雨」は、「掴みたくて 掴めなくて また手を伸ばし」と、必死で自分の道を見つけようとする“もがき”を情感たっぷりに歌い上げたミディアムバラード。重岡大毅主演のドラマ「雪女と蟹を食う」(テレビ東京系)の主題歌にもなっている新曲だ。この曲に重ね合わせ、「デビュー日に仕事なかった」「デビュー後も自分たちの進むべき道をずっと探し続けていた」という7人が、8年間「ずっともがきまくり」でやっと見つけた「WESTらしさの一つの形」や、これから摑みたいものとは何かを、誌面で存分に語っている。

今年7月からは、「やっぱり夢の一つ」だったという初の3大ドームツアーで全国を回っている。神山智洋が「8年間のWESTがぎゅっと詰まっている」と言うツアー開始直前のインタビューに、「僕らの音楽性って、ライブで作られていくと思ってるから」と重岡。ライブ作りを担当する藤井流星も「WESTは全員が前のめりで、もう、とにかく全力でやってる」と応じた。そんな7人の熱さが感じられる“ロック”なカラーグラビアにも注目だ。(modelpress編集部)

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