SixTONES京本大我、二宮和也と映画共演で得られたことは?


【モデルプレス=2022/07/22】SixTONESの京本大我が25日発売の「AERA」8月1日号の表紙に登場。事務所の先輩である二宮和也と共演したことで得られたことについて語っている。

「AERA」8月1日号(朝日新聞出版、7月25日発売)表紙:京本大我(提供写真)
「AERA」8月1日号(朝日新聞出版、7月25日発売)表紙:京本大我(提供写真)
◆京本大我、二宮和也と映画共演で得られたことは?

京本は、ミュージカル「流星の音色」で主演兼音楽を務めたことについて、「曲を生み出すことと、演じる仕事との両立は、まったく違う引き出しを使うので苦労しました。締め切りがあるとこれほど追われる気持ちになるのかという厳しさも感じました」と素直に吐露。ただ、「すべてが自分の手にかかっているので、自分で挑戦するおもしろさも感じました」とも。8月2日からステージに立つことについては、「一日一日、全力で役に向き合っていきたい」と、熱い思いを語った。

また、映画「TANG タング」で二宮と共演したことについては、これまで数々の作品を視聴者として見てきただけに、「まさか対面でお芝居をさせていただく日がくるとは思いませんでした」と言う。この映画撮影を通して「この世界にもっと飛び込んでいきたいという意欲に火をつけてくれた作品になった」と語った。

表紙、中面ともに撮影は蜷川実花。星空をイメージしたセットに白いスーツでスッと立つ京本は、まさにステージで演じているようだ。(modelpress編集部)

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