なにわ男子・道枝駿佑、2022年上半期「国宝級イケメンランキング」首位に “殿堂入り”永瀬廉の言霊に感謝


【モデルプレス=2022/07/14】23日発売の雑誌「ViVi」9月号にて、年に2回の恒例企画、2022年上半期の「国宝級イケメンランキング」が発表される。なにわ男子の道枝駿佑が「NOW部門」1位となった。

道枝駿佑 (C)講談社 ViVi2022年9月号
道枝駿佑 (C)講談社 ViVi2022年9月号
◆2022年上半期「国宝級イケメンランキング」発表

発表されるやいなや、TVや海外のニュースでも話題になるなど、回を追うごとに注目を集めている同誌の名物企画「国宝級イケメンランキング」。

鶴房汐恩 (C)講談社 ViVi2022年9月号
鶴房汐恩 (C)講談社 ViVi2022年9月号
今回、本戦とも言える「NOW部門」1位には道枝、スターの登竜門となっている「NEXT部門(22歳以下が対象)」1位にはJO1の鶴房汐恩、“大人の色気”あふれる「ADULT部門(30歳以上が対象)」1位には俳優の山田裕貴が、それぞれランクインした。

◆道枝駿佑、永瀬廉の言霊

所属グループ・なにわ男子の昨年末のCDデビュー以来、破竹の勢いでスターの階段を駆け上った道枝。グループとしてCMにバラエティ番組に、テレビで見ない日はないほど露出し続け、雑誌のカバーも幾度となく飾った。

ドラマ『金田一少年の事件簿』で5代目・金田一少年を好演し、映画『今夜、世界からこの恋が消えても』のW主演が決定するなど、ソロでも”NOW部門1位”の名に違わぬ活躍ぶり。

2019年の下半期、まだジャニーズJr.だったにもかかわらず、NEXT部門1位にランクイン。その後、同誌が「月刊 国宝級イケメン」という新連載を始めた時は、トップバッターは「この人しかいない!」と白羽の矢を立て、女性誌として初めてソロ表紙に抜擢。NOW部門での今回の結果は、これまで「国宝級イケメン」コンテンツを盛り上げ続けてくれたスターの”凱旋”となった。

撮影当日、同誌の取材ということしか知らずに現場にやってきた道枝。ソワソワしながらメイクを終え、結果を伝えると「投票をやっていることは知っていたので、もしかしたら良い順位獲れてんのかな~って、少し期待してましたが、まさか1位とは……」と変わらぬ謙虚さで、驚いた様子を見せてくれた。

インタビューでは、2020年下半期の「国宝級イケメンランキング」で、King & Princeの永瀬廉が殿堂入りを果たした際に「次はみっちーかな」と後継者指名していたことについて聞くと、「もちろん知ってました! めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。廉くんの言霊のおかげで(1位を)獲ることができました!」とハキハキと喜びをあらわに。インタビュー全文は本誌にて公開する。

◆道枝駿佑らの撮り下ろし&インタビューも

山田裕貴 (C)講談社 ViVi2022年9月号
山田裕貴 (C)講談社 ViVi2022年9月号
同誌9月号誌面では、道枝、鶴房、山田に加え、NEXT部門2位と3位に選ばれた2人の撮り下ろしショット&インタビューも掲載。

そして、NOW部門、NEXT部門、ADULT部門のランキングの2位以降は、「NETViVi」7月14日21時に発表予定となっている。(modelpress編集部)

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