【モデルプレス＝2022/07/12】7人組ダンス＆ボーカルグループ・BE:FIRSTのRYOKIとSHUNTOが11日、グループでレギュラーを務めるラジオ番組「SPARK」（J-WAVE／毎週月曜24時～）に出演。BE:FIRSTが結成されたオーディション「BMSG Audition 2021 -THE FIRST」でのエピソードを明かした。

◆RYOKI＆SHUNTO、合宿時の仲良しエピソード

「BMSG Audition 2021 -THE FIRST」では、3次審査を通過した15名が、山梨県山中湖の合宿所で約1ヶ月間、共同生活をしながら3度にわたる審査を行った。

その間RYOKIとSHUNTOが、部屋割りでも第1ステージでのグループでも一緒にはならなかったものの仲を深めていた様子に、リスナーから人見知りな性格であるSHUNTOの心をRYOKIはどう開いたのかという質問が。

すると、RYOKIは「最初はSHUNTOから寄ってきた」「『RYOKIくん話そう～、一緒にお風呂入ろう～』と誘ってきた」と、SHUNTOのモノマネをしながら明かした。

◆SHUNTO、RYOKIとのエピソード「あんま覚えてない」

SHUNTOは、当時のことを「覚えていない」というも、RYOKIは2人が同じタイミングで体調を崩していた時期にお互いの部屋を行き来していて、そこから仲が深まったのではないかと説明。

RYOKIは「今となっては珍しく自分から行くんだな」「自分から心を開きに来てくれた」と積極的に距離を縮めてくれたというSHUNTOの行動を振り返った。

しかし、SHUNTOは「1ヶ月も一緒にいたらそうなるよねって感じ」「あんま覚えてない」と照れ隠しにも思える発言を繰り返し、「覚えてろよもう、少しくらい！」と、RYOKIは笑いながらツッコんでいた。（modelpress編集部）

情報：J-WAVE

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