東山紀之「バスサンド」初参戦で後輩・Kis-My-Ft2北山宏光から責められる？「ちょっと大先輩ですけど…」
【モデルプレス＝2022/07/11】俳優の東山紀之が、11日放送のテレビ朝日系「帰れマンデー見っけ隊！！」（よる7時～）に出演。人気企画『秘境路線バスに乗って飲食店を見つける旅 バスサンド』に挑戦する。
（左から）サンドウィッチマン（伊達みきお、富澤たけし）、東山紀之、北山宏光、マヂカルラブリー（野田クリスタル、村上）（C）テレビ朝日
秘境路線バスに乗ってサンドウィッチマンとゲスト陣が、サイコロを振って出た目の数だけバス停を進み、飲食店を探しながらゴールを目指す人気企画『秘境路線バスに乗って飲食店を見つける旅 バスサンド』に今回、東山が初参戦。Kis-My-Ft2の北山宏光とお笑いコンビ・マヂカルラブリーと共に、旅の舞台である茨城県常陸大宮市で男6人旅を繰り広げる。
全員一致で最初のサイコロ託された東山はやらかしてしまい、後輩の北山から「ちょっと大先輩ですけど…何やってるんですか！」と責められる場面も。東山は「本当だな…」と意気消沈して旅をスタートするが…。その後、一同はそんなことも忘れるくらいの東山の驚異的な鉄人ぶりを目撃することになる。
◆野田クリスタル、東山紀之に対抗
ただでさえ過酷なバス旅だが、今回はさらに気温が36度近い最悪なコンディション。旅の開始早々から一同は「暑い」「やべー」と汗だくになって重い足取りで歩いている中、奇跡の50代・東山は1人違っていた。『刑事７人』（同局／7月13日スタート）の撮影ではスーツを着ていることもあり、それに比べたら「今日はまだ楽な方」と言い、一同は驚愕。さらに、普段からジョギングやウォーキングをし、トライアスロンの経験もあるといい、軽快な足取りで一同を引っ張っていく。
皆が東山の驚異の体力に感動する一方、何かと対抗心を燃やしていたのが筋肉自慢の野田クリスタル（マヂカルラブリー）。体格のいい地元の人に出会うと、突然肉体を披露して「筋肉ジャンケン」で対決したり、過酷な道のりでも歩くペースが衰えない東山に「クリスタルジム、東山さんに負けてられないんで」と負けず嫌いぶりを発揮する。
◆東山紀之のエピソードに一同驚愕
今回の旅でもさすがの姿を披露し、いつも完璧なイメージの東山だが、北山が「ピンチだったことはありますか？」と聞くと、東山はある意外なエピソードを披露。
「蜷川幸雄さんの舞台の時」がヤバかったと言い、一番最後のセリフの時にあるとんでもないハプニングが東山を襲ったと回顧。そのピンチを切り抜けるために、東山はある驚きの行動に出たというが、その結末を聞いた一同は「それ、すごいな！」と興奮する。
東山の驚愕のエピソードが披露される一方で、道の駅に立ち寄った際には、東山は意外な姿も見せることに。普段もよくスーパーにひとりで買い物に行くと言い、東山は道の駅でも買い物にやる気満々。プライベートでの買い物エピソードも明かされ、普段は見られない東山の一面を続々と覗かせる。
◆サンドウィッチマン“過去1番”の道のりに苦戦
さらに、今回のバス旅は「前半と後半でまるで違う番組」というほどの、史上最悪の過酷な旅が待ち受けることに。伊達が「過去1番」と言う道のりに、後半は一同のテンションは駄々下がり。見かねた野田が突然「ネガティブなこと言ったら罰ゲーム」と言い出し、ある場所からネガティブな言葉は一切禁止に。
ゲームスタート地点までは発していいとなると、一同はここぞとばかりにネガティブワードをさく裂。「帰りてー！」「くそーっ！」などの言葉が続く中、いざ、ネガティブワード禁止がスタートすると、皆無理やりポジティブな言葉を発していくが、あまりの過酷さにだんだん言葉も出なくなり、最終的には無言に…。
さらに、急激な坂を前にサンドの2人はどんどん遅れていき、伊達が「トミー、気づいたことがあるぞ！この番組俺たち向いてないわ」と富澤に語り掛けると、富澤の口からは衝撃の『帰れマンデー』辞める宣言！？一方、そんな超過酷な状況にも関わらず、東山はさらなる鉄人ぶりを見せることに。はたして今回の旅、どんな結末が待ち受けるのか？（modelpress編集部）
【Not Sponsored 記事】
秘境路線バスに乗ってサンドウィッチマンとゲスト陣が、サイコロを振って出た目の数だけバス停を進み、飲食店を探しながらゴールを目指す人気企画『秘境路線バスに乗って飲食店を見つける旅 バスサンド』に今回、東山が初参戦。Kis-My-Ft2の北山宏光とお笑いコンビ・マヂカルラブリーと共に、旅の舞台である茨城県常陸大宮市で男6人旅を繰り広げる。
全員一致で最初のサイコロ託された東山はやらかしてしまい、後輩の北山から「ちょっと大先輩ですけど…何やってるんですか！」と責められる場面も。東山は「本当だな…」と意気消沈して旅をスタートするが…。その後、一同はそんなことも忘れるくらいの東山の驚異的な鉄人ぶりを目撃することになる。
◆野田クリスタル、東山紀之に対抗
ただでさえ過酷なバス旅だが、今回はさらに気温が36度近い最悪なコンディション。旅の開始早々から一同は「暑い」「やべー」と汗だくになって重い足取りで歩いている中、奇跡の50代・東山は1人違っていた。『刑事７人』（同局／7月13日スタート）の撮影ではスーツを着ていることもあり、それに比べたら「今日はまだ楽な方」と言い、一同は驚愕。さらに、普段からジョギングやウォーキングをし、トライアスロンの経験もあるといい、軽快な足取りで一同を引っ張っていく。
皆が東山の驚異の体力に感動する一方、何かと対抗心を燃やしていたのが筋肉自慢の野田クリスタル（マヂカルラブリー）。体格のいい地元の人に出会うと、突然肉体を披露して「筋肉ジャンケン」で対決したり、過酷な道のりでも歩くペースが衰えない東山に「クリスタルジム、東山さんに負けてられないんで」と負けず嫌いぶりを発揮する。
◆東山紀之のエピソードに一同驚愕
今回の旅でもさすがの姿を披露し、いつも完璧なイメージの東山だが、北山が「ピンチだったことはありますか？」と聞くと、東山はある意外なエピソードを披露。
「蜷川幸雄さんの舞台の時」がヤバかったと言い、一番最後のセリフの時にあるとんでもないハプニングが東山を襲ったと回顧。そのピンチを切り抜けるために、東山はある驚きの行動に出たというが、その結末を聞いた一同は「それ、すごいな！」と興奮する。
東山の驚愕のエピソードが披露される一方で、道の駅に立ち寄った際には、東山は意外な姿も見せることに。普段もよくスーパーにひとりで買い物に行くと言い、東山は道の駅でも買い物にやる気満々。プライベートでの買い物エピソードも明かされ、普段は見られない東山の一面を続々と覗かせる。
◆サンドウィッチマン“過去1番”の道のりに苦戦
さらに、今回のバス旅は「前半と後半でまるで違う番組」というほどの、史上最悪の過酷な旅が待ち受けることに。伊達が「過去1番」と言う道のりに、後半は一同のテンションは駄々下がり。見かねた野田が突然「ネガティブなこと言ったら罰ゲーム」と言い出し、ある場所からネガティブな言葉は一切禁止に。
ゲームスタート地点までは発していいとなると、一同はここぞとばかりにネガティブワードをさく裂。「帰りてー！」「くそーっ！」などの言葉が続く中、いざ、ネガティブワード禁止がスタートすると、皆無理やりポジティブな言葉を発していくが、あまりの過酷さにだんだん言葉も出なくなり、最終的には無言に…。
さらに、急激な坂を前にサンドの2人はどんどん遅れていき、伊達が「トミー、気づいたことがあるぞ！この番組俺たち向いてないわ」と富澤に語り掛けると、富澤の口からは衝撃の『帰れマンデー』辞める宣言！？一方、そんな超過酷な状況にも関わらず、東山はさらなる鉄人ぶりを見せることに。はたして今回の旅、どんな結末が待ち受けるのか？（modelpress編集部）
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