二宮和也、SixTONES京本大我から誕生日サプライズ 抱負も明かす


【モデルプレス=2022/06/17】嵐の二宮和也が主演を務める映画「TANG タング」(8月11日公開)の公式Twitterにて、SixTONES京本大我による二宮への誕生日サプライズの様子が公開され、反響を集めている。

◆京本大我、二宮和也に誕生日サプライズ

動画は映画「TANG タング」内で登場するロボット“タング”の顔が中央に飾られた大きなデコーレーションケーキを抱えた京本の姿からスタート。

京本は「二宮くんがお誕生日ということなので、今からサプライズでお祝いしたいと思います」と宣言し、そのまま二宮が待つ部屋へとバースデーソングを歌いながら直行した。京本が歌いながら入ってくると、現場からは拍手が巻き起こり、そのサプライズ演出に二宮も笑顔で「ありがとうございます」と礼をしていた。

一連のサプライズが無事成功すると、京本からは「一言、抱負お願いします!」との振りが。二宮は「健康でちょっと働いていっぱい休む!」と笑いながら語った。

◆京本大我による二宮和也へサプライズに反響続々

この投稿のコメント欄には「二宮くん、お誕生日おめでとう!」「ニノハピバ~」などと6月17日に39歳の誕生日を迎えた二宮を祝福する声が多数集まった。

また「京本くんのバースデーソングうますぎた」「美声バースデーソング最高でした」などと京本が披露した歌声に言及するコメントも多数寄せられていた。

◆二宮和也主演映「TANG タング」

同作は、デボラ・インストールの小説「ロボット・イン・ザ・ガーデン」を基に、アレンジを加えて実写映画化した作品。人生の迷子となった男と、記憶をなくし迷子となったロボットが運命的に出会い、冒険を繰り広げる様を描く。二宮は、ゲーム三昧で妻に家を追い出され、わけあって無職で人生に迷子中のダメ男・健を、京本は、大企業「アトビットシステムズ社」の社員で、ロボットやAIに詳しい、博識ではあるものの、超がつくほどナルシストな林原を演じる。(modelpress編集部)

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