【モデルプレス＝2022/06/15】俳優の桜田通が15日、都内で行われたヴーヴ・クリコの世界巡回企画展『Veuve Clicquot Solaire Culture（ヴーヴ・クリコ ソレール カルチャー）～太陽のように輝く250年の軌跡～』（6月16日～7月10日、jingにて開催）のメディア向けフォトコールに出席した。

グレーのスーツを着こなし登場した桜田。展覧会を見て「僕も知っているすごく有名なアーティストの方から、初めて拝見させていただいたたくさんのアーティストの方による、歴史があるヴーヴ・クリコのそれぞれの解釈の作品は、とても充実感があって楽しく見させていただきました」と感想を明かした。

特に印象に残った作品については、漫画家・安野モヨコ氏のオリジナル作品。「僕は漫画やそういったカルチャーが好きなので、漫画もアートとして飾られているのを見て、漫画は身近にあるものではあるんですけど、僕の知らない世界とかけあわされていたのが新鮮で印象に残りました」とコメント。

また、どんな時にシャンパンを飲むのかと聞かれると、「僕は普段すごくお酒を飲むタイプではないのですが、だからこそ年末年始や特別な日に、自分が信頼している仲間やお世話になっている方と、少しだけ飲ませていただく時に、こういったより良いものを飲むのが楽しみです」と話した。

◆「Veuve Clicquot Solaire Culture～太陽のように輝く250年の軌跡～」

ヴーヴ・クリコは、1772年の創業以来、ヴーヴ・クリコが築き上げてきた太陽のような輝きを放つソレール カルチャーを表現する世界巡回企画展『Veuve Clicquot Solaire Culture～太陽のように輝く250年の軌跡～』を開催。

世界初開催となる本展覧会は、世界各国から集まった大胆かつ革新的な10名の女性アーティストたちが、ヴーヴ・クリコの伝統を現代的に再解釈した作品を展示。キュレイター、空間デザイナーなど含め100％女性が創り上げ、日本からは現代アートの巨匠・草間彌生氏と漫画家・安野氏が参画し、オリジナル作品を展示している。

この日はオープンに先駆け、桜田のほか、大谷亮平、大屋夏南、加藤雅也、河北麻友子、国木田彩良、タイキ＆ノア、田丸麻紀、冨永愛、夏木マリ、西内まりや、平野啓一郎、春香、山田優、ヨンアら総勢16名の豪華セレブリティが、ヴーヴ・クリコの太陽のような輝きを想わせるような、ドレスアップ姿で登壇した。（modelpress編集部）



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