LDH史上最大オーディション「iCON Z」OMI(登坂広臣)プロデュースのガールズグループ部門が放送スタート


【モデルプレス=2022/06/12】LDH JAPANが仕掛ける、史上最大のオーディション「iCON Z~Dreams For Children~」の独占密着番組「~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z」(テレビ東京系/毎週日曜よる9時~)で、12日よりガールズグループ部門の放送がスタートする。

登坂広臣/OMI(提供写真)
登坂広臣/OMI(提供写真)
◆「iCON Z」OMIプロデュースのガールズグループ部門放送スタート

「iCON Z~Dreams For Children~」(C)テレビ東京
「iCON Z~Dreams For Children~」(C)テレビ東京
5月、日本武道館で開催された男性部門ファイナルステージにて、6人グループ「LIL LEAGUE」がグランプリを獲得し話題となった同番組。そのもう1つの部門、ガールズグループ部門の様子が今回放送の「~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z」から本格スタートする。

ガールズグループ部門のプロデューサーを務めるのは登坂広臣ことOMI(※「O」はストローク付き/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)。

自身もオーディション出身であるOMIは放送について「オーディションというと、綺麗な夢物語をイメージされるかもしれませんが、候補生たちが夢を叶えるための努力をして、仲間と切磋琢磨して、時には意見の相違もありながら人としてもスキルの面でも成長していく姿を、『~夢のオーディションバラエティー~Dreamer Z』では追いかけていきます」とコメント。

「そこにはたくさんの青春が詰め込まれていると思いますし、僕自身、これまでの過程で嬉しくなるくらい成長していく子たちをたくさん見てきたので、視聴者のみなさんにもそういった目線でご覧いただけたら嬉しいです。そして、彼女たちを応援していくうちに、候補生の中の誰かの魅力に気づいてファンになっていく。そんな楽しみ方をしていただけたらいいなと思います」と語った。

最後にガールズグループ部門の様子が紹介されたのは1月。三次審査として集められた候補生たちは、審査ではなく1分間の自己PRを行い、それぞれが個性溢れる自己PRを披露。そして次の審査がグループ審査であることが明かされ、候補生30名は5人組6グループに振り分けられたところだ。今後一体どんな展開が待っているのか、注目が集まる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

スゴ得限定コンテンツ

動画コンテンツ

マイページに追加