美 少年・浮所飛貴、大学で法学部に進学した理由明かす


【モデルプレス=2022/05/30】美 少年の浮所飛貴が31日発売の「週刊朝日」6/10増大号の表紙&カラーグラビアに「高学歴ジャニーズJr.」シリーズの第4弾として登場。大学では法学部に進んだ理由を明かしている。

「週刊朝日」6/10増大号(朝日新聞出版、5月31日発売)表紙:浮所飛貴(提供写真)
「週刊朝日」6/10増大号(朝日新聞出版、5月31日発売)表紙:浮所飛貴(提供写真)
◆浮所飛貴、大学で法学部に進学した理由は?

立教大学3年生の浮所は、アイドルを続けながら弁護士資格もとりたいという、壮大な野望を抱いている。お茶目なキャラクターで愛される浮所の、もうひとつの顔とは?

中学受験を乗り越えて立教池袋中学校に入学し、14歳でジャニーズに入ってからも自らの夢や好奇心に忠実に、勉強を続けてきた浮所。中学受験は何をモチベーションに頑張ったのかと問われると、いつもクラスでテストの1位を争っていたというライバルの存在のエピソードも。大学では法学部に進んだが、その理由は「完全に松本潤くんの影響です」。ドラマ「99.9 -刑事専門弁護士-」を見て、弁護士を目指すようになったという。

さらに、“うきなす”と呼ばれ人気の高い、同じ美 少年の那須雄登(慶應義塾大学3年)とのツーショットグラビアとトークも掲載。ともに中学受験を経験し、一流大学に在学中の二人が、自他ともに認める息ぴったりのボケとツッコミ満載で、勉強やキャンパスライフについて語りあった。(modelpress編集部)

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