Snow Man目黒蓮、渡辺翔太に「なにか買ってあげようかな」互いを褒めまくる<おそ松さん>
【モデルプレス=2022/04/02】Snow Man(岩本照、深澤辰哉、ラウール、渡辺翔太、向井康二、阿部亮平、目黒蓮、宮舘涼太、佐久間大介)が2日、都内にて行われた主演映画『おそ松さん』大ヒット御礼舞台挨拶に出席した。
◆渡辺翔太&目黒蓮、互いの演技を絶賛
今作のMVP(主演男優賞)は誰なのか、聞かれたメンバー。目黒は「僕は絶対しょっぴーですね」と渡辺の名前を挙げた。それを聞いた渡辺が「めめ…」と驚くと、目黒は「純粋に面白かったのと、ところどころポロって出る一言がすごい自然で、普段のしょっぴーをそのまま持ってきたような感じのお芝居がすごい素敵だなと思いました」と絶賛。「ありがとう」と渡辺が感謝すると、佐久間が「終わらせ師って(呼ばれて)、『はいっ!!』って出てくるところだよね。ジュニア時代を思い出したよね」と明かした。
一方渡辺も「めめかな~。(役名)なんだっけ?」と目黒の名前を挙げた。目黒が「(役名)なんだっけ?って」と笑うと、「語尾が全部“松”だから、もうパニックになっちゃう」と渡辺。そして目黒を選んだ理由について「単純にお芝居がうまくて笑ってしまったんですよね。撮影中に。お芝居がうまくて、普通のこと言っているのに、うますぎてちゃんと面白くなっている。作品をやる上でこのやり方がたぶん正解なんだなと」「全うにちゃんとお芝居がうまいから笑えるっていう(作品が)成立しているのがめめかな」と大絶賛。目黒は「めっちゃ嬉しいです!あとでしょっぴーになにか買ってあげようかな」と相変わらず仲良しな“めめなべ”トークで盛り上げた。
◆Snow Man主演「おそ松さん」
今作は、赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作にしたTVアニメ「おそ松さん」を実写映画化。20歳を過ぎてもクズでニートで童貞、だけどどこか憎めない大人に成長した松野家6つ子を主人公に何でもありの予測不可能な物語が繰り広げられる。
3月25日の公開から3日間で観客動員45万人を突破。2022年公開の邦画No.1スタートを切った。そんな大ヒット御礼として本編終了後に特典映像として秘蔵メイキング集を上映することが決定。夏編が4月8日~4月14日、冬編が4月15日~4月21日まで上映される。(modelpress編集部)
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◆渡辺翔太&目黒蓮、互いの演技を絶賛
今作のMVP(主演男優賞)は誰なのか、聞かれたメンバー。目黒は「僕は絶対しょっぴーですね」と渡辺の名前を挙げた。それを聞いた渡辺が「めめ…」と驚くと、目黒は「純粋に面白かったのと、ところどころポロって出る一言がすごい自然で、普段のしょっぴーをそのまま持ってきたような感じのお芝居がすごい素敵だなと思いました」と絶賛。「ありがとう」と渡辺が感謝すると、佐久間が「終わらせ師って(呼ばれて)、『はいっ!!』って出てくるところだよね。ジュニア時代を思い出したよね」と明かした。
一方渡辺も「めめかな~。(役名)なんだっけ?」と目黒の名前を挙げた。目黒が「(役名)なんだっけ?って」と笑うと、「語尾が全部“松”だから、もうパニックになっちゃう」と渡辺。そして目黒を選んだ理由について「単純にお芝居がうまくて笑ってしまったんですよね。撮影中に。お芝居がうまくて、普通のこと言っているのに、うますぎてちゃんと面白くなっている。作品をやる上でこのやり方がたぶん正解なんだなと」「全うにちゃんとお芝居がうまいから笑えるっていう(作品が)成立しているのがめめかな」と大絶賛。目黒は「めっちゃ嬉しいです!あとでしょっぴーになにか買ってあげようかな」と相変わらず仲良しな“めめなべ”トークで盛り上げた。
◆Snow Man主演「おそ松さん」
今作は、赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作にしたTVアニメ「おそ松さん」を実写映画化。20歳を過ぎてもクズでニートで童貞、だけどどこか憎めない大人に成長した松野家6つ子を主人公に何でもありの予測不可能な物語が繰り広げられる。
3月25日の公開から3日間で観客動員45万人を突破。2022年公開の邦画No.1スタートを切った。そんな大ヒット御礼として本編終了後に特典映像として秘蔵メイキング集を上映することが決定。夏編が4月8日~4月14日、冬編が4月15日~4月21日まで上映される。(modelpress編集部)
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