小松菜奈、主演映画撮影中に襲われた“激痛”告白


【モデルプレス=2022/02/23】女優の小松菜奈が、22日放送の日本テレビ系バラエティー番組「ザ!世界仰天ニュース」(毎週火曜よる9時~)に出演。撮影中、激痛に襲われたことについて明かした。

小松菜奈(C)モデルプレス
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◆小松菜奈を襲った激痛とは?

小松菜奈(C)モデルプレス
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3月4日公開の映画「余命10年」では、不治の病に冒され余命10年を宣告される役を演じる小松。それゆえ「背負うものが自分なりにあって」と言い「ずっと奥歯を噛み締めすぎてて、歯ぎしりがすごかった」と演技に入り込む状態が続いてしまったと話した。

小松菜奈(C)モデルプレス
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その結果「山場を越えた後にふっと安心して、すごい激痛が走った」と告白。歯医者に行くと、その時すでに小松の歯はボロボロで「普通だと直せない」ほどの状態で、歯を抜くことになってしまったが「麻酔が抜けた瞬間にすごい痛くて…」と再び激痛を味わう結末となったことを明かした。

◆小松菜奈、母親からの教えを語る

小松菜奈(C)モデルプレス
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また、この日の番組で借金から転落人生を歩み、最後には殺人まで犯してしまった元野球選手の再現VTRを見た小松。

借金からの激しい転落ぶりに驚きつつ「母親にも『お金のことはちゃんとしなさい。1円でも貸し借りはしないで』って」と母親からの教えについて明かした。(modelpress編集部)

情報:日本テレビ

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